「狂っているのは、この世界!」という残酷な現実について

2018年春アニメ「カリギュラ」の2話に名言があったので紹介する。

↓公式ホームページはこちらより

全文は次になる。

「やっと理解出来た。狂っていたのは高津たちでも僕自身でもない」

「狂っているのは、この世界!」

メインキャラの一人、式島律の言葉だ。

この時の状況など、いろいろ考えていく。

状況の説明

2話の段階でも、本作がどのようなストーリーか良く分からない。

式島律は周りの状況を理解できずにいた。

住民の顔に映るノイズ。

突然襲ってくる同級生たち。

そして理解不能な現実を説明してくる佐竹や、謎の小さな妖精?など。

その現実から逃れるため電車で脱出を図るが、街の端まで来た時、先の無い現実を知る。

その時に律が心の中でつぶやいたのが今回の名言となる。

感想と考察

理解もしくは解決できないことに出会った時、どのように考えるだろうか?

まず個々の出来事を考えていく。

そして自分自身について考えていく。

しかし根本的な問題ということもある。

少し極端な例になるが、「自分で空を飛ぶ」という問題に出会ったとする。

それに対して、「どのような方法なら飛ぶことが可能だろうか?」

「自分のどこの筋肉を強化し、どのように動かしたら飛べるだろうか?」

しかし何をしても、人は道具無しには飛ぶことは出来ない。

簡単に言えば、最初の問題自体が間違っている。

最初が狂っていると、何をしても無駄となる。

まとめ

先程の飛ぶ件は極端だが、同じようなことは多数ある。

自分が馴染むことの出来ないクラスでは、何をしても無駄なことがある。

プラック企業で働いていると、自分の努力では解決不可能な時もある。

このように根本が無理な状況である時、改善を考えるのは時間の無駄となる。

それよりも問題自体を変える方が好ましい。

転校すれば、問題自体が無くなる可能性がある。

転職すれば、より良い職場に巡りあう可能性がある。

それなのに、自分を変えることばかり考えてしまうことは多い。

状況が悪くなると、人は周りを見る余裕がなくなる。

厳しい現実に立ち向かうだけが、努力ではない。

明らかに困難な状況に出会った場合、根本的な所を変えるのも一つの方法になる。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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