「キャバクラを楽しめない男は出世できないのか?」について考える

ネットを見ていたら、元キャバ嬢作家が「キャバクラを楽しめない男」に対して批判的なことを書いている記事が見つかった。

「祭りにノレる男は出世する」という内容だ。

元ネタはこちら

→「キャバクラを楽しめない男」に元キャバ嬢作家が喝!「祭りにノレる男は出世する」

今回はこの件について考えていく。

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感想と考察

まず最初に、この記事に対する結論を書いておく。

「あなたの言う出世とはなんですか?」

この記事を読んでいると、完全に時代がズレている感じがする。

30年ぐらい前のイメージであり、バブル期なら信じたかもしれない内容だ。

これが事実だとしたら、「キャバクラを楽しめない男」は出世しないことになる。

簡単に言えば、世の中の全ての社長は「キャバクラを楽しめる男」となる。

とてつもない決めつけ...

またこれが事実だとしたら、もう一つ考えないといけないことがある。

まだ企業の実態は、「ノリ」を大切にした人事をしているのか?

こういう人は全体的に押しが強いイメージである。

また「自分が!」と感じで、人よりも自分を優先する感じでもある。

そんな人が上司になったら、個人的には最悪だ。

上司のミスでも、自分のミスにされそうだ。

それよりも自分が「ノル」のではなく、みんなを「ノセル」ようなタイプの人が好ましい。

少なくともこれからの企業は、そういう人を優先する会社が伸びていくと考えている。

まとめ

それとこの記事には、もう一点重大な問題がある。

この作家は「女性を軽視している」

キャバクラを楽しめる男が出世するということは、キャバクラを楽しめない女性には出世する機会すら与えられないということ。

本人にその気はないかもしれないが、「会社は男社会」というのを暗に示している。

また「男」限定として決めつけているが、女性に対して似たような決めつけをされても平気なのだろうか?

ここで具体的な例を出すことは控えるが、「何だからダメ」という論法はもっとも良くない考え方になる。

また女性の立場として、男にキャバクラで楽しんで欲しいのだろうか?

男から見れば、女性にホストクラブで楽しいで欲しいと言っているのと同じこと。

正直、キャバクラで働いていた人の考え方以上の何物でもない。

個人で何を思っても自由だが、このようなことを平気で話し、そして記事にする感覚はとても理解できるものではない。

また最後に、企業に対して書いておく。

目立つ人は一見、仕事が出来そうに見える。

またコミュニケーション能力から、実績を残しているかもしれない。

しかしプレイヤーとしての優秀さと、人をまとめる能力とは別物。

その点を理解して人事を行うことを希望する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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