アマゾンFBAを利用した「本のせどり」はもう無理かも?

2018年4月24日にアマゾンのFBA料金が改定されました。

宅配料金の値上げなどによる改定のため、実質的な値上げです。

そしてここで大変なことが起きたのですが、本などを含む「メディア」というくくりが無くなってしまったことです。

そのため薄利多売で利益を挙げていた、「本のせどり」などは壊滅的な状況になります。

細かい数字を見るよりも次の画像を見てください。

私は本のせどりをしていまして、出来るだけ1000円以上の販売をしています。

そしてイメージとしては「400円で仕入れ、1000円で販売、200円の利益」のイメージで計画を立てていました。

別の見方をすれば、「1000円での販売時、FBA料金は400円」という感覚です。

それなのに先程の画像を見直すと「FBA料金は590円」になっています。

本の販売には梱包する備品、アマゾン倉庫に納入する発送料もかかります。

また月の利用料として4900円/月、それと倉庫利用料もかかります。

これを考えますと、「400円で仕入れ、1000円で販売」ですと赤字です。

「これは厳しい...」

まとめ

これを書いている時、私自身は料金の改定前に撤退を予定しており、現在は倉庫に残っている分の販売だけを行っています。

しかしこれから「せどり用」として本を購入する人は、かなり厳しいでしょう。

この料金体系で耐えられるのは、せどりではなく、直接本の買い取りをしている所ぐらいではないだろうか?

もしくは自己発送でないと、とてもでは無いが耐えれる気がしない。

しかしこれは本だけに限らず、低額商品全般に同じことが起こっている。

もともと100円程度の利益で販売している商品は、全て赤字となるでしょう。

ただ間違えてほしくないのは、「アマゾンFBAはダメ」と言っている訳ではありません。

「改めて利益計算をしないとヤバイ!!」

という忠告です。

アマゾンを利用して販売している方の商売が、継続出来ることを祈っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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