日本は本当に人手不足なのか?

本日は日本の雇用が危ないとの記事を見たので、日本が本当に人手不足なのか考えてみることにしました。

↓元ネタはこれ

→「中小企業2000万人」の雇用が超危ない

初めに書いておきますが、正確なデータの検討などはしていません。

あくまで感覚的な話として考えていきます。

日本は人手不足?

まず最近の主流では、日本は少子化により人手不足になると聞く。

しかし今回のニュースを見ると、人が余ると考えられている。

「結局どっちが正しいの?」という感じだ。

ただ、この答えは簡単だ。

「どちらも正しく、そしてどちらも間違っている」

人材を確保したい会社は、雇いたい人は少ないと考えている。

働きたい人は、働きたい会社が少ないと考えている。

「人はいる、但し人材は少ない」

人口減は悪いことばかり?

世間では少子化により人口が減ることを、マイナスとして捉えている。

しかし、本当にマイナスだろうか?

と言うよりも、何がマイナスなのだろうか?

確かに、人口と国力が比例する時代はあった。

しかし現代において、人口と国力は比例するのだろうか?

また規模としての国力など必要なのだろうか?

コメンテーターなどが、日本の人口が1億人を割ることを懸念していることがある。

「しかし、1億人を割ったら問題があるの?」

例えば、ドイツの人口は8千万人を少し超える程度だ。

そして面積は日本とほぼ同じ。

これを、「日本とドイツは違う」と言うのだろうか?

この点を聞いてみたいものだ。

また買い手が減ると、売り上げと利益が減る問題がある。

しかし、これも本当の問題ではない。

もし日本の業種が全て独占企業なら問題もあるだろう。

しかし、あらゆる業種にライバルがいる。

「人口が減る」と言うことは、売り手の数も減る。

まっとうな商売をしているなら、問題なく続けることが出来るだろう。

人手をかけて大量生産し、薄利多売で上手くいく時代などとっくに終わっている。

拡大ばかりでなく、時代に合わせて縮小していけば、利益率は確実にカバーできる。

人口減はこれからの時代には、むしろ好ましいのかもしれない。

ただ一点だけ、人口減には大きな問題がある。

現在の年配者を支援する予算が足りないことだ。

この問題も実は簡単なのだが、なかなか次の様には言えない。

「元気なら働け、自分で稼げ!」

年配者は若者ばかり批判するが、本当に問題なのは自分達なのだと言うことに気づいてほしいものだ。

まとめ

改めて書いておくが、人口減少自体は問題ではない。

問題なのは、それに移行する対策が出来ていないこと。

それぞれの人が自分に変化が必要なのを、認めることが出来ないこと。

ここで本来のニュースに触れていないことを思い出しました。

「後継者のいない中小企業など、どんどん無くしていけばいい」

ライバルが減るのだから、残っている会社の利益は上がるだろう。

「また潰れた会社の社員はどうするの?」という問題はあるが、これは社員も分かっている
こと。

事前に他の会社に移る準備をすればいい。

もちろんそのためのスキルアップは、個人の問題として進めて欲しい。

そろそろ日本も人口減を問題視するのではなく、どのように進めていくかを考える時期にきているのだろう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク