タクシー運転手が未払い残業代を求めた件について考えてみた

今回はタクシー運転手が未払い残業代を会社に要求した件について考えてみることに
しました。

↓元ネタはこちら

→未払い残業代求めタクシー運転手らが提訴

まず最初に、私はブラック企業を認めない。

残業代の規定があるのに、残業代を払わずに強制的に働かせていたら、迷わず非難する。

ただ今回は少し違う。

そもそも会社には残業の規定がない。

と言うことは、初めから分かっていて働いているはずだ。

まして1年以上実際に貰っていないのだから、明らかな話だ。

それを今更、提訴するのはルール違反では無いのか?

私も残業代が出ない会社で働いたことがある。

定時を過ぎることも、休日に出勤することもあった。

しかし、それは入社時から分かっていた話だ。

確かに不満はあったが、提訴などは考えたこともない。

嫌なら、「辞めればいい」と考えていた。

またタクシー業界に「定時」という概念があるのかも分からない。

「何時から何時まで」が決まっているのだから、それが定時ではないのか?

もちろん毎日15時間以上働いているのなら別だが、1日飛びなどの就業スタイルでは?

この人たちが何をもって、時間外労働と呼んでいるのかが分からない。

世間の会社と同じに考えているのなら、ちょっとおかしい。

また世間と同じ待遇を求めるなら、初めからそのようなタクシー会社を選んで働けばいい。

自分の責任を転換して、権利ばかりを要求しているように感じる。

また時間外は夜間のことだろうか?

もし夜間だとしたら売り上げが上がりやすいだろう。

歩合給なのだから、自然に残業代にならないのか?

もしくは、「能力がないから売り上げが上がりません...」なのか?

残念ながらタクシーのように歩合給の場合、能力が全てになる。

初心者でも要領が良ければ稼げるし、ベテランでもダメなこともあるだろう。

この人たちは、そもそも会社の利益に貢献しているのだろうか?

無線の嫌がらせをされるぐらい、「辞めてもらってもいい」と考えられている社員では
なかったのか?

世の中には、「会社は社員を守る義務がある」と考えてる人がいる。

私は少し違う考えを持っている。

「会社と社員は契約のみで成り立っており、権利も義務は発生しない」

社員は会社に残りたければ義務を果たし、会社は社員に残ってほしければ、相手の希望を
叶える。

少し厳しい言い方をすれば、「能力がないあなたが悪い」。

「能力があれば自然に会社は優しくなるし、また嫌なら辞めればよい」

訴える暇があるなら、自分の能力を高めて下さい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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