「無用になってくれれば良かったのだがね」という残念な状況について

2018年春アニメ「銀河英雄伝説~DIE NEUE THESE~」2話の名言を紹介する。

↓公式ホームページはこちらより

全文も同じく次になる。

「無用になってくれれば良かったのだがね」

メインキャラクターの一人、ヤン・ウェンリーの言葉だ。

この時の状況など、いろいろ考えていく。

状況の説明

まずこのアニメ、銀河の争乱をラインハルトとヤン・ウェンリーの二人の人物を中心として描かれる物語。

帝国軍に対して、2倍の兵力で包囲殲滅しようとしている同盟軍。

しかし帝国軍の思わぬ行動により、同盟軍は壊滅状態となる。

そして総司令官の負傷により、指揮権を引き継ぐヤン・ウェンリー。

次に帝国軍が行う行動を予見して、予め作戦案を作っていた。

しかしその作戦は最悪を想定してのものであり、同盟軍が当初の予定通り進んでいれば使う必要の無い作戦だった。

残念ながらその作戦を使う必要に迫られた時、ヤンが語ったのが今回の名言となる。

感想と考察

闘いとは常に自分の思い通りに行かないもの。

そんなことは誰もが知っている。

それなのになぜか、自分の思い通りに進むと考えてしまうのも事実になる。

そのため戦う前は、全ての人が勝利を信じている。

その中で不利な状況を考えるのは難しい。

また無用の可能性も高いので、無意味さを感じてしまうことも多い。

しかし戦いを始める時に「負けたた時のこと」を考えるのは、絶対に必要である。

なぜなら多くの場合、負けた後も戦いは続くのだから。

まとめ

しかしこの件には注意が必要となる。

なぜなら戦い前に敗北を予言するのは、もっとも嫌われてしまうからだ。

負けることを考えるのは大切なのに、「勝つ気が無いのか!」と非難を受けることは多い。

有名なトロイア戦争でのカサンドラを考えればよく分かる。

人は負けた時、負けた原因を探してしまう。

その原因を探すのは冷徹な判断が必要なのだが、多くの場合、感情的な判断が行われることが多い。

それによる悲劇は、歴史において繰り返されていく...

↓アマゾン以外のVODでも使用できるものが多数あります。

Fire TV Stick (New モデル)

Fire TV Stick (New モデル)

posted with amazlet at 18.04.14
Amazon (2017-04-06)
売り上げランキング: 1

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→「頭をかいてごまかすさ!」が名言なので紹介する

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク


スポンサーリンク
wp_336x280R