「キンコン西野が嫌い」だけではもったいない

キングコング西野は世間的に嫌われている。炎上ばかりしている。

生意気や態度が悪いなど、悪い評判ばかりだ。

正直、評価もしていなければ、興味もなかった。

とりあえずベストセラーなので、「革命のファンファーレ」という本を読んでみた。

考え方を変えることにした。

「興味を持ち、情報を集めよう!!」

ただ本の評価はバラバラだ。

絶賛している人も多数いる。私もその一人だ。

逆に痛烈に批判している人もいる。

「中身がない」や「まさにタレント本」などがそれに当たる。

確かに成功している自慢話にも聞こえる。

ただの絵本の宣伝本にも感じる。

しかし批判している人に問いたい。

「あなたに出来るのですか?」

「あなたは西野以上の結果を出せるのですか?」

「当然出来ない」と言うより、考えたこともないだろう。

批判はとにかく簡単だ。

90点取っていても、残り10点を指摘すればいいだけだ。

それだけで、相手より優位に立てる。

正確に言えば、立った気になれる。

誰も認めていなくても...

そして西野は、このようにも言っている。

「アンチを手放してはならない」

人の批判や怒りのエネルギーはすごい。

駅前の街頭演説より、デモ行進の方がインパクトがある。

人の注目も浴びる。

そこから、応援よりも批判の方が宣伝効果が高い。

アンチは批判していながら、最大の応援者になっている。

こんな効率のいい話はない。

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信用の価値

西野は繰り返し、「信用」を語っている。

まず、ここで問いたい。

「テレビや雑誌は信用できますか?」

私は信用できない。

なぜなら、全てスポンサーの広告だから。

結果として正しいことはある。

しかし、正しく見えるように作っているのも事実だ。

また次の言葉も考えさせられる。

「我々は『環境』によって嘘をつかされる」

信用出来そうな人はたくさんいる。

しかしテレビはもちろん、会社員の立場になると嘘を平気でつける。

少なくとも信じていないことを、平気で話すことが出来る。

自分が欲しくない商品を、相手に平気で売ることが出来る。

その人は未来を切り売りしているのかもしれない...

西野を好きになる必要はない

いろいろ書いてきたが、別に西野を好きになれ、とは言わない。

実際私も、「好きか嫌いか?」と問われたら返事に迷うだろう。

しかし好き嫌いと、能力は別問題だ。

結果を残しているのだから、能力があるのは間違いない。

好きなら近づくために、研究すればいい。

嫌いなら打ち負かすために、研究すればいい。

そしていい点は見習い、悪い点を攻撃対象とすれば良い。

そうすれば、結果で相手を非難出来る。

これこそ最高の非難では無かろうか?

とにかく、「キンコン西野が嫌い」で終わるのはもったいない。

これからも注目していきたい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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