「それでも今日、お前から謝れ。ごめんなさいって、言え」をぜひ実行して欲しい

住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」の名言を紹介する。

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた

posted with amazlet at 18.04.15
住野 よる
双葉社
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全文も同じく次になる。

「それでも今日、お前から謝れ。ごめんなさいって、言え」

主人公の奈ノ花ちゃんに対して、南さんが話した言葉だ。

この時の状況など、いろいろ考えていく。

状況の説明

主人公の小柳奈ノ花ちゃんが、いろいろな世代の女性との交流により成長していく物語。

今日も奈ノ花ちゃんは、南さんと呼ばれる高校生の女の人に会いに行く。

奈ノ花ちゃんは親が学校の行事に来ると言っていながら、仕事のために行けなくなったことにより、親とケンカをしていた。

そのことについて奈ノ花ちゃんは、南さんに不満をぶつけている。

最初は軽く聞き流していた南さん。

しかしあるキーワードが出てきた時、雰囲気が一変する。

そして強い口調で南さんが奈ノ花ちゃんに話したのが、今回の名言となる。

感想と考察

ケンカをした時、謝るタイミングは非常に難しい。

例え自分が悪いと思っていても、自分から言い出すのは難しい。

まして親や友達など、返って近い存在の方が意地になり難しくなる。

そこから奈ノ花ちゃんが拒否するのは自然なこと。

まして問題の多くは親の方にあるのだから、自分から謝る考え方にならないのも普通のこと。

しかし相手に非が有るからこそ、自分から許さなければいけない。

そうしないと永久に解決しない。

それが意地悪のため、引き伸ばしているなら救いが有る。

しかし本心から拒否してしまうと、何も残らない...

まとめ

謝ることが難しいのは何故だろうか?

自分が負けたように感じるからだろうか?

本当に相手を許せないと思っているのだろうか?

いろいろ考えられるが、謝ることは許すことにもつながるので勝ち負けではない。

むしろ謝ることで勝つとも言える。

謝れないとしても、本気で相手を許さないと考えていることは少ない。

そうすると謝ることで、自分のマイナス感情から抜けることが出来る。

これもプラスになる。

このように考えると、謝れないのは自分の感情的なことであり実質的なことではない。

多くの場合、自分から謝れば解決することが多いのだから、ぜひ実行したいものだ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→住野よるインデックス

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