火事での救出を一般人がするのは正しいのか?

高校3年生の男の子が団地で起きた火災現場から高齢者と子供の合計8人を救出したニュースを見て考えることにした。

ニュース元はこちらより

→服に火…火災から子供ら8人救出 韮崎工3年日原さんに感謝状

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感想と考察

危険を顧みず飛び込んだ勇気には感心する。

消火器を利用していることや、それぞれの人を的確に誘導したことは優秀だ。

サッカー部の元主将であり、「自然と体が動き救出に向かっと」と語っていることから、
動きも機敏なのだろう。

当然、褒めるべき行為です。

ネット状でも称賛の嵐である。

現地の警察署も感謝状を渡している。

しかし、ここで問いたい。

「この行動は正しかったのか?」

もちろん結果としては正しかった。

この行動が無ければ、多くの命が奪われていた。

高校生も具体的なケガをしていないから、その点でも正しかった。

しかし、これは奇跡的な偶然の産物です。

実際に「自分の服の胸に火がついていた」とも語っている。

一歩間違えれば、被害者は8人では無く9人だったかもしれない。

そうなれば勇気は認めるが、無謀だったことになる。

救出された側の家族の考えもあるが、救出した側にも家族がいる。

もし私が身内なら間違いなく止めただろう。

そして救出しないのも勇気の一つだ。

今回のことを誇りに感じるのはいい。

しかし奇跡は簡単に起こらないから奇跡です。

再び同じ場面に遭遇した時、無理をしないで欲しい。

そして、周りも期待しないで欲しい。

この記事を読んで、その点を一番考えてしましました。

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最後になりましたが、今回のことは本当に良かったです。

8人の命を救ったこと。

自身にケガがなかったこと。

本当に素晴らしいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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