「分析してないで助けてー!」という心の叫びについて

2018年春アニメ「ソード・アート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」の1話に名言?があったので紹介する。

↓公式ホームページはこちらより

全文は次になる

「分析してないで助けてー!

「そんなー! クッソー...」

攻撃を受けているレンがパートナーに対して叫んだ言葉だ。

この時の状況など、いろいろ考えていく。

状況の説明

銃を主装備とする「ガンゲイル・オンライン」の世界で戦うプレイヤーの物語。

主人公のレンは最大6人で参加する「スクワッド・ジャム」に参加する。

パートナーのエムと共に作戦を開始し、先行していたレンは敵を発見する。

隠れていたレンだったが敵に補足され、5人のマシンガン使いによる一斉射撃を受けていた。

木の裏に隠れることで、何とか被害は避けているが身動きが取れない。

その時パートナーのエムは銃声より敵の武器を分析しながらレンに話すだけで、いっこうに助けようとはしなかった。

そんな時にレンが叫んだのが今回の名言?になる。

感想と考察

今回の場合は、見捨てるために助けなかった訳ではない。

状況から、助ける必要が無いと判断したためだった。

それは木の裏に隠れていれば、被害を受けないこと。

別の要因により、射撃が止まることが分かっていたこと。

そこより判断して、「話す必要なし」との結論に達している。

ただこれは状況が分かっている人の感覚になり、実害を受けている人とは感覚が異なる。

実害を受けている人が知りたいのは、「自分は助かるのか?」の一点のみ。

この場合、「待機」や「大丈夫」という指示だけでは不十分となる。

「射撃はすぐ止むので大丈夫」という、自分の安全が確保される言葉が必要となる。

さらに時間が確保できれば、理由も話すことが有効になる。

まとめ

少し状況は違うが、仕事に当てはめて考えてみる。

非常に難しく大変でありながら、単調な作業が必要とする。

作業している人には、大変な苦痛を強いることになる。

それにより不満が出てくるため、それを鎮めるために人は作業の大切さを語ることがある。

この商品がいかに社会にとって大切か。

これがいかに会社の利益につながっているか。

などがそれに当たる。

しかしこれで不満が鎮まるとは思えない。

なぜなら作業者が知りたいのは、それではないからだ。

作業者が知りたいのは次のようなこと。

これによりいくら給料がアップするのか?

いつまでこの作業を続けないといけないのか?

このように知りたいのは自分との関係性になる。

社員は決して経営的な視点で物を見ていないし、期待してもいけない。

それを期待するなら経営にも参加させ、それに見合う給料を払う必要がある。

相手に自分と同じことを期待してはいけない。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→「そんなん楽しいと思えれば、やればいいじゃん!」という単純な答え

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