兵庫姫路・エア式滑り台が転倒し小学生女児が重傷の事故を考える

2018年11月10日午後2時45分ごろ、兵庫県姫路市四郷町のイベント会場で、エア式の滑り台が風にあおられ転倒する事故が発生した。

この事故により、小学生女児(10)が鎖骨を骨折する重傷を負ったとのこと。

元ネタはこちら

→(産経)エア滑り台倒れ、10歳女児骨折 兵庫・姫路

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。
10日午後2時45分ごろ、兵庫県姫路市四郷町山脇のイベント会場で、空気で膨らませた高さ約5メートルの滑り台が風にあおられ転倒。遊んでいた小学生の女児(10)が滑り台から地面に転落し、鎖骨骨折の重傷を負った。近くにいた女性(75)も避難する際、口を切る軽傷。兵庫県警飾磨署が詳しい事故原因を調べている。
同署によると、重傷を負った女児を含めて計2人の子供が滑り台から転落したが、別の子供にけがはなかった。
滑り台はイベントを主催した地元の自動車販売会社「姫路三菱自動車販売」が別業者に設置を依頼したとみられる。高さ約5メートル、長さ6~7メートルで、空気を送り込むとクッション状に膨らむ構造。地面にはセメントが入った複数のオイル缶が置かれ、転倒を防ぐために滑り台と缶がロープで固定されていたという。

感想と考察

今回の事故は誰もが良かれとしたことが、結果として悪くなったと考えている。
ただ事故が発生し、小学生の女児が骨折する重傷を負ってしまったことは重く考えないといけない。

転倒した滑り台について、映像情報は見つからなかった。そのため安全対策がどの程度のイメージだったのかは判断が付かない。
ただ記事に安全対策が書いているので、必要な処置は取られていたと考えている。

このような事故が起こると、2つの考え方に分かれることになる。
1つは、このような危険な遊具はすぐに中止すべきという考え方。
もう1つは、事故が起こった状況を検証し、より高いレベルの安全を確保すべきという考え方になる。

どちらも間違いではないが、前者は極端な感じがする。少なくとも事故が起こる前まで子供たちが楽しんでいたことを考えれば、無くすのは少し寂しい。

エアタイプの遊具は簡易設置が利点だが、それが欠点になるのも事実だ。過剰すぎるのは問題だが、適度ぐらいではイレギュラーに対応できないのかもしれない。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で小学生の女の子が重傷を負っているのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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