島根出雲・自宅で祖母と母親を殺害した21歳男が逮捕された事件を考える

2018年11月5日午前9時半ごろ、島根県出雲市の自宅で、祖母(82)を殺害したとして、孫にあたる21歳の男が逮捕された。

男は母親(46)を殺害したことも供述しているとのこと。

元ネタはこちら

→(朝日)祖母を殺害容疑、21歳男逮捕 母親も死亡 島根・出雲

→(テレ朝)島根・女性2人死亡事件 祖母殺害の疑い 孫を逮捕

→(ヨミウリ)祖母殺害容疑、高等専門学校生を逮捕…母も死亡

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、朝日新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
5日午前9時半ごろ、島根県出雲市知井宮(ちいみや)町の会社員の男性(50)方で、男性の母親(82)が血を流して倒れているのを訪ねてきた親族が見つけ、119番通報した。出雲署員が男性の妻(46)も同様に倒れているのを見つけたが、いずれも死亡。県警は任意で事情を聴いていた男性の次男(21)を6日未明に祖母に対する殺人容疑で逮捕し、発表した。
県警によると、容疑者は「祖母をハンマーで殴って殺したことは間違いない」などと供述しているという。逮捕容疑は5日午前7時35分ごろから同9時半ごろにかけて、祖母の頭などをハンマーで殴るなどして殺害したというもの。凶器とみられる金属製ハンマーが屋内で見つかったという。容疑者は母親を殺害したとも供述しており、県警は調べを進める。
県警によると、男性方は、死亡した2人のほか、男性と容疑者、長女の計5人暮らし。祖母は1階の階段脇で、母親は2階で倒れていた。2人は男性らが家を出たあとに襲われたとみられ、発見時には誰もいなかったという。事件後から、同居する容疑者と連絡が取れなくなっており、県警が行方を捜していたところ、5日午後に出雲市内の路上で発見。事件への関与をほのめかしたことから、任意で事情を聴いていた。

ヨミウリの記事より不足している分を追加していきます。
容疑者は高等専門学校の生徒とのこと。

感想と考察

何とも恐ろしい事件が起こりました。祖母と母親を殺害するなんて許されることではありません。

今回の事件で気になるのは容疑者の殺害動機ですが、その点は現状不明です。

当初この事件を見た時、容疑者は学生ではなく無職だと予想しました。自宅でダラダラしている容疑者を祖母や母親が責めていたため、その反発としての犯行と考えたのです。

しかし予想に反して容疑者は高等専門学校の生徒でした。学生なら「なぜ?」となる。
そこで気になるのは容疑者の年齢です。高専は一般的に5年制のため、21歳なら卒業しているはずです。浪人か留年したと考えますが、大学と違い高専では珍しいかもしれません。

少なくとも卒業が迫っていたはずです。それなのに就職しようとしなかったのだろうか?
その点を責められていたとしたら、矛盾は感じない。

今回殺害したのは、祖母と母親になります。父親と長女(姉or妹?)は家を出た後になります。その点に容疑者の性格が伺われます。

とにかくトンデモナイ事件です。今後同じような事件を起こさせないためにも、容疑者には適切な処置が取られることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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