埼玉本庄・自転車の中学生が車にはねられ死亡した事故を考える

2018年11月4日午前8時ごろ、埼玉県本庄市の市道で、自転車に乗っていた中学3年の男子生徒(15)が、パート従業員の女(48)の運転する車にはねられ死亡する事故が発生した。

容疑者は「前方不注意だった」と供述し、容疑を認めているとのこと。

元ネタはこちら

→(FNN)自転車の中学生 車にはねられ死亡 模試に向かう途中に

→(NHK)自転車の中学生車にはねられ死亡

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、FNNの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
埼玉・本庄市で、模擬試験の会場に向かう途中の男子中学生が、車にはねられ死亡した。
4日朝、本庄市田中で、自転車に乗っていた中学3年の男子生徒が、軽自動車にはねられた。
男子生徒は病院に運ばれたが、まもなく死亡した。
当時、男子生徒は、高校受験に向けた模擬試験の会場に向かう途中だった。
警察は、車を運転していたパート従業員の女(48)を、過失運転致傷の現行犯で逮捕した。
容疑者は、前から自転車で走って来た男子生徒をはねていて、調べに対して、「前方不注意だった」などと供述しているという。

NHKの記事より不足している分を追加していきます。
男子生徒は模試を受けるため、友人と2人で会場に向かう途中だったとのこと。
軽乗用車の後ろを走っていた別の車の運転手は「自転車のほうがセンターラインに寄りながら走っているように見えた」と話しているとのこと。

感想と考察

今回の事故について色々状況はあるにしても、車の運転手が「前方不注意だった」と供述していることから、明らかに過失が合ったのは間違いない。

ただ「自転車側は正しかったか?」と言えば、分からないというのが本音だ。

記事では「前から自転車で走って来た」と書かれているので、自転車は右側通行をしていた可能性が高いとみられる。この違反をしている人は多いが、決して褒められたことではない。

またNHKの記事では、「自転車のほうがセンターラインに寄りながら走っているように見えた」と書かれている。
友人と2人で前後に分かれていたのならいいが、もし左右に並んでいたとしたらかなり問題がある。また話などをしながらなら、さらに危険なのは言うまでもない。

しかし今回のFNNの映像情報を見れば、事故現場のチョークの位置は車道の端を超えた感じになっている。この位置が接触位置だとしたら、間違いなく車が端に寄り過ぎである。
やはり過失のほとんどは、車側にあると言って間違いないだろう。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で15歳の少年が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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