大阪・車いすの男性が中型トラックにはねられ死亡した事故を考える

2018年11月3日午後2時10分ごろ、大阪市港区の交差点で、電動車いすの男性(36)が中型トラックにはねられる事故が発生した。

この事故により男性は死亡。ドラック運転手の男(50)は容疑を認めているとのこと。

元ネタはこちら

→(産経)中型トラックに車いす男性はねられ死亡 大阪・港

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
3日午後2時10分ごろ、大阪市港区福崎の交差点で、電動車いすの男性(36)=同市大正区泉尾=が中型トラックにはねられた。男性は頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。
大阪府警港署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で、トラックを運転していた大阪府門真市舟田町、会社員の男性(50)を現行犯逮捕。容疑を同法違反の過失致死に切り替えて調べる。
同署によると、容疑者は「脇見運転をしてしまった」と容疑を認めている。現場は信号機のない丁字路交差点で、横断歩道はなかった。同署は前方不注意が原因とみている。

感想と考察

今回の事故について、脇見運転をしていたトラックの運転手に非があるのは間違いない。
ただ事故の状況が、この記事だけではよく分からない。

どの程度の道幅の交差点だろうか?
トラックは丁字交差点に、どのように侵入したのだろうか?
車いすは丁字交差点を、どの方向に横断したのだろうか?

車いすは弱者のため優先されるべきである。
トラックは車いすを見かけたら注意しないといけない。
しかし信号も横断歩道もない交差点を横断するなら、横断する側が注意しないといけない。
よく言われることだが、車は急に止まれないのである。

今回はトラック運転手が脇見をしていたのが原因になっている。
しかしトラックがスピードを落とさなければ、横断できないタイミングで車いすが動き出したのも事実になる。「車は止まるはず」と考えるのは、安全な考え方ではない。

少し車いす側に厳しい意見を書いてしまったが、被害を受けるのは常に車いすや歩行者側になります。相手に期待するより、自分で安全を確認することも大切と考えます。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男性1人が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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