横浜・横須賀市教委職員の男が女子高生に痴漢・逮捕された事件を考える

2018年11月2日午前8時ごろ、京急線上大岡~金沢文庫間を走行中の特急電車内で、女子高生(18)の下半身を触ったとして、横須賀市教育委員会職員の男(35)が逮捕された。

容疑者は容疑を否認しているとのこと。

元ネタはこちら

→(神奈川)横須賀市教委の職員が女子高生に痴漢 生徒取り押さえる

→(産経)女子高生に痴漢 容疑の神奈川・横須賀市教委職員を逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、神奈川新聞の記事を抜粋します。
金沢署は2日、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで、横浜市南区大岡1丁目、横須賀市教育委員会職員の男(35)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前8時ごろ、京急線上大岡-金沢文庫間を走行中の特急電車内で、横浜市戸塚区に住む私立高校3年の女子生徒(18)の下半身を触るなどした、としている。
調べに対し、同容疑者は「結果として触れてしまっただけで、触るつもりはなかった」と供述、容疑を否認している。
署によると、女子生徒が背後にいた同容疑者の手を押さえ、金沢文庫駅で駅員を通じて署員に引き渡した。市教委の新倉聡教育長は「職員が逮捕されたことは甚だ遺憾。事実であれば、法令に基づき厳正に対処する」とコメントした。

産経新聞の記事より不足している分を追加していきます。
当時の電車内は利用客で混雑していた。
女子生徒は1度ではなく、2度触られたため痴漢を確信したとのこと。

感想と考察

今回の容疑者については容疑を否認しているため、100%故意による痴漢かは分からない。しかし1度ではなく複数回触っていることから、可能性は限りなく高いと考えられる。

ただ満員電車の痴漢については、判断が難しいのも事実だ。どうしても人とは接触してしまい、それが体なのか手なのかの差だけになっている。

しかしその曖昧な状況を利用して、痴漢が横行しているのも事実だ。また立証が難しいため、被害者側が訴えることに勇気を必要としてしまう。
そこから考えれば今回のような行動がもっと広まっていき、根本的な痴漢撲滅につながるのが望まれる。

男側としては満員電車で手を下に置くこと自体が、問題となるだろう。故意ではなくてもどうしても接触してしまう。それで相手が不快に感じたり、また自分に関わる可能性を考えれば、最低でも手は見える位置にするべきとなる。

とにかく痴漢は犯罪です。今後同じような事件を起こさせないためにも、容疑者には厳正な処罰を期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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