兵庫高砂・娘を注意された父親が小学校の担任に暴行した件を考える

2018年11月2日、兵庫県高砂市の小学校で、娘の担任男性教諭(62)に対して、胸ぐらをつかむ暴行を加えたとして無職の父親(42)が逮捕された。

原因は小学5年の次女が、担任に注意されたことに腹を立てたとのこと。

元ネタはこちら

→(神戸)娘注意され父怒る 小学校に押しかけ担任の胸ぐらつかむ

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、神戸新聞の記事を抜粋します。
娘を注意した担任教諭の胸ぐらをつかんだとして、兵庫県警高砂署は2日、高砂市内に住む無職の父親(42)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、同日夕、小学5年の次女が通う同市立小学校に押しかけ、校長室で担任の男性教諭(62)の胸ぐらをつかんだ疑い。他の教諭が「保護者が暴れている」と110番した。
同署によると、父親は授業中に次女が教諭から注意を受けたことに腹を立てたという。

感想と考察

まったく保護者が担任教師の胸ぐらをつかむ暴行を加えるなんて、許されることではありません。またこれにより娘の立場が悪くなるのは明らかであり、その点でも罪深い。

記事から読み取れる情報だけを見れば、無職の男がやり場のない怒りと余っている時間を利用して、担任教師に暴行を加えたとなる。

しかしそれに至る情報が無いのも事実だ。

娘が担任から受けた注意は、さわいでいたから注意された程度のものだろうか?
娘が担任から受けた注意は、理不尽とも言える内容だったのだろうか?
容疑者は話を聞こうとしている担任に、いきなり暴行を加えたのだろうか?
担任が話を聞こうとしないので、怒りのあまり胸ぐらをつかんでしまったのだろうか?

容疑者に対して擁護するつもりはまったくない。暴力を加えたのだから100%、容疑者に非がある。
ただその場の全ての情報を知った時、別の感情が浮かんでくることがあるのも事実だ。記者の感情が入るのは問題だが、正確な情報提供は望まれる所だ。

ただいかなる理由であろうと、容疑者が担任に暴行を加えたのは事実です。今後同じような事件を起こさせないためにも、容疑者には適切な処置が取られることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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