滋賀湖南・自転車の高校生をひき逃げした19歳男が逮捕された事故を考える

2018年10月28日、滋賀県湖南市の交差点で、自転車に乗る高校1年の男子生徒(15)をひき逃げしたとして、土木作業員の少年(19)が逮捕された。

事故は同月23日午後6時35分ごろ。容疑者は「鹿と衝突した」として容疑を否認している。

元ネタはこちら

→(京都)高1重体ひき逃げ疑い19歳少年逮捕 「シカに衝突」と否認 

→(NHK)重体ひき逃げで少年逮捕

→(日テレ)高校生重体のひき逃げで19歳少年を逮捕

今回はこの件について考えていきます。

スポンサーリンク
wp_336x280R

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、京都新聞の記事を抜粋します。
滋賀県警甲賀署は28日、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ、事故不申告)の疑いで、滋賀県甲賀市の土木作業員の少年(19)を逮捕した。
逮捕容疑は、23日午後6時35分ごろ、同県湖南市三雲の交差点で、軽乗用車を運転中、同市吉永の高校1年の男子生徒(15)の自転車とぶつかり、けがを負わせたのに逃げた疑い。男子生徒は頭や胸などを強く打ち、意識不明の重体。
甲賀署によると、少年は「シカと衝突した」と容疑を否認しているという。

NHKの記事より不足している分を追加していきます。
少年は「車が壊れているのは鹿と衝突したためだ」と供述している。

感想と考察

事故当初より、こんな細い道なのに自転車を大破させ、また少年を大きく跳ね飛ばしていたので、かなりのスピードが出ていることが予測されました。
そして今回、19歳の少年が逮捕され、またトンデモナイ理由で容疑を否認していることから、なんとなく納得できる気持ちになりました。

ただ少年は頭をひねってしまうような理由にしろ、容疑を否認しています。ここからはこの点について考えていきます。

今回の容疑者の否認内容について、次のどちらかを知る必要がある。
1つは、事故現場で衝突したのは「鹿」であり、人や自転車では無かったと供述してる場合。
もう1つは、事故現場での事故は関係なく、別の場所で鹿と衝突し車が破損しているだけであり、自分は無関係と供述してる場合になる。

口コミなどを見ていると、ほとんどの人が前者をイメージしてるように感じる。
しかしNHKの記事を見ると容疑者は「車が壊れているのは鹿と衝突したためだ」と供述している。そのため容疑者は、後者を訴えてるのでは? と推測している。

ただ警察も車が破損してるだけで逮捕したとは思えない。今回は自転車が大破するほどの衝撃のため、何らかの実質的な何かがあると予測される。
その結果、容疑者の車に行き着いたはずなので、今回の供述で言い逃れは出来ない。もし100歩ゆずって本当なら、どこで衝突したかを説明する必要がある。
まず事故現場とは言えないはず。逆に他の場所も言えないだろう。詳細に突っ込めば、あっと言う間に証言の整合性が付かなくなるだろう。

重大事故を起こした上にひき逃げのため、未成年であろうと重罪が望まれる所です。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男性生徒が意識不明の重体になっているのは事実です。とにかく回復することを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク