兵庫・加古川バイパス玉突き事故で3番目のトラック運転手も逮捕された件を考える

2018年10月25日、兵庫県加古川市の加古川バイパスで発生した玉突き事故で、最後尾を走っていたキャリアカー運転手の男(50)に続き、3番目のトラック運転手の男(59)も2人目として逮捕された。

3番目のトラック運転手の男は容疑を否認している。

元ネタはこちら

→(日テレ)3人死亡事故 新たにトラック運転手逮捕

→(毎日)加古川玉突き事故 3台目中型トラック運転手も容疑で逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

この事故については過去にも記事を書いているが、追加情報があったので続報とする。

→(過去の記事)兵庫・加古川バイパス玉突き事故で最後尾キャリアカーの運転手が逮捕

ここでは事故の状況確認として、日テレの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
兵庫県加古川市のバイパスで、母親と子供2人が死亡した事故で、親子が乗っていた車に追突したとして、すぐ後ろのトラックの運転手が新たに逮捕された。
25日、兵庫県の加古川バイパスで起きた4台が絡む玉突き事故では、トラック2台に挟まれた軽自動車に乗っていた母親と子供2人の親子3人が死亡した。
警察はこれまで、最後尾のキャリアカーの運転手の男を逮捕していたが、新たに、3番目のトラックが軽自動車に突っ込んだとして、トラック運転手で韓国籍の男を逮捕した。
調べに対し容疑者は、「後ろから衝撃があって、前に押し出されて衝突した」と、容疑を否認している。
一方で、最後尾の容疑者は、「前のトラックが車に衝突し、ブレーキを踏んだが間に合わなかった」と、逮捕前に会社に説明していて、警察は、どの車が最初に追突したのかなど、状況を詳しく調べている。

感想と考察

今回の事故について詳しいことは、前回までの記事に書いていますので繰り返しません。

4台目の運転手に続き、3台目の運転手も逮捕されました。そして供述内容が2人で異なるため、実際の事故状況について複雑化しています。

現状においてどちらが正しいかと言えば、「分からない」が本音になります。ただこれは近い内に間違いなく判明すると考えている。

まず3台目の運転手は間違いなく事実を知っているはずです。問題は事実を言ってるか、それとも嘘を言ってるかになります。
次に4台目の運転手は事実を知ってるか微妙な所です。それは前の車が急ブレーキを掛けたのか、それとも軽乗用車に追突したのかの判断をどのようにしたかが分からないからです。3台目はトラックのため、4台目からは追突したのを目視することは出来ません。追突音が聞こえたと言うことでしょうか?

ドラレコで撮影されていたら事実として分かりますが、それが無かったとして軽乗用車を解析すれば今回の真実が分かると考えています。

まず3台目の運転手の供述が正しければ、軽乗用車と1番前のトラックへの衝撃は1度になるはずです。
次に4台目の運転手の供述が正しければ、軽乗用車への衝撃は2度になります。1番前のトラックへの衝撃はどちらの可能性もありますが、2度衝撃があったとしたら4台目のトラック運転手の供述が正しい可能性が高くなります。

4台目のキャリアカー運転手に、車間距離不足の過失があったのは間違いありません。逆に3台目のトラック運転手については、無罪の可能性も残っています。

ここまでいろいろ考えてきましたが、全ては可能性であり、また個人的な予測に過ぎません。これからの警察の調査結果を引き続き調べて行きます。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で女性と幼い子供の計3人が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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