福岡久留米・交際相手をボンネットに乗せ走行した女が逮捕された事件を考える

2018年10月24日午前3時ごろ、福岡県久留米市の飲食店駐車場から、交際相手の男性(24)をボンネットに乗せたまま約7キロ走行したとして、会社員の女(22)が逮捕された。

容疑者は「何回か停車したが男性が降りなかった」と供述して、殺意を否認している。

元ネタはこちら

→(日テレ)交際相手をボンネットに乗せ走行 女を逮捕

→(毎日)殺人未遂容疑 女逮捕 男性をボンネットに乗せ7.3キロ

今回はこの件について考えていきます。

スポンサーリンク
wp_336x280R

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、日テレの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
24日、交際相手の男性を車のボンネットに乗せたまま7キロ以上走行させたとして、福岡県久留米市の22歳の女が逮捕された。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、久留米市の自称会社員の女。警察の調べによると、容疑者は24日午前3時ごろ、久留米市国分町の飲食店の駐車場で、車のボンネットにしがみついた交際相手の男性を振り払おうと急発進などを繰り返した上、そのままの状態で福岡県広川町までの7.3キロを走行した疑いが持たれている。男性は車が広川町で止まった際に飛び降り、ケガはなかった。
2人は別れ話のもつれから口論になり、女は男性が車の前にいたにもかかわらず車を急発進させ、ボンネットに乗せたという。警察の調べに対し、容疑者は「男性は降りようと思えば降りられた。何回か止まったが、男性が降りなかった」などと容疑を否認しているという。

毎日新聞の記事より不足している分を追加していきます。
こちらの記事では「約7.3キロにわたって約6分間、蛇行したり、急発進や急停車したりするなどして男性を振り落とそうとしたとしている」と書かれている。

感想と考察

何かもう、容疑者はもちろんですが男性もトンデモナイですね。第三者に被害が出なかったのが、唯一の救いです。

今回の事件で一番気になるのは、容疑者の次の供述です。
「男性は降りようと思えば降りられた。何回か止まったが、男性が降りなかった」

何かもっともらしく言っていますが、普通はボンネットに人が乗っていれば走行しないのが常識です。それなのに「乗っているのが悪い」的な発言をしています。

また最初の発進時には、男性が車の前にいたにも関わらず動き出しています。これも人が前にいたら動かないのが常識です。

これでは「クラクションを鳴らしたけど、前の人が避けなかった。そのため轢きました。相手が前にいるのが悪いんです」と言ってるのと同じこと。明らかに狂気の発言です。

また毎日新聞の記事が正しいとすれば、単純に容疑者は平均時速73キロで走行しています。途中で停車していることを考えれば、更に速いことになります。
途中で落ちれば、普通に死にます。これで殺意が無いと考えているなら、明らかに想像力が足りな過ぎ。

ただ男性を擁護する気にはなれません。相手が盗みをした犯罪者なら100歩ゆずって良し悪しを考えますが、今回はただの交際相手です。
ボンネットにしがみつくなんて、他者に対して迷惑以外の何ものでもありません。

とにかくトンデモナイ事件です。今後同じような事件を起こさせないためにも、容疑者には適切な処置が取られることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク