東京・東大生の男が自宅で女性に乱暴し逮捕された事件を考える

2018年10月23日、東京都新宿区の自宅マンションで、30代の女性に乱暴したとして、東大生の男(24)が逮捕されていたのが判明した。

事件は同年9月15日。容疑者は「覚えていない」として容疑を否認している。

元ネタはこちら

→(産経)自宅マンションで女性に乱暴 「ミスター東大」出場経験の男を逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
自宅マンションに女性を連れ込んで乱暴したとして、警視庁新宿署が強制性交容疑で、「ミスター東大コンテスト」に出場経験がある男(24)を逮捕していたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。調べに対し、男は「覚えていない」などと容疑を否認しているという。
捜査関係者によると、男は東京都新宿区西新宿の●●容疑者。9月の事件当時は同大経済学部に所属していた。平成26年に開催された「ミスター東大コンテスト2014」に出場し、インターネット上の特設サイトでは、ファイナリスト5人のうちの1人として紹介されていた。
捜査関係者によると、容疑者の逮捕容疑は、9月15日、自宅のタワーマンションの一室に30代の女性を連れ込んで乱暴したとしている。容疑者は同日逮捕され、今月5日に強制性交罪で起訴された。現在は保釈されているという。

感想と考察

今回の記事は朝に書いたが、当日の夜に次の記事を見つけた。なるべく客観的な記事を書くことを心がけているが、無駄に終わった気分を味わっています。

→(FNN)夢は「一生モテたい」…暴行容疑で起訴された元ミスター東大候補の人物像とは?

今回の事件について、この容疑者を擁護するつもりはない。乱暴を行ったのは事実だろう。
ただ少し一方的すぎるのでは? という感覚を持っているのも事実です。
ここからは客観的な視点で、個別に考えていきます。

まず容疑者が否定的に見られるのは次の点になるだろうか。
東大まで行ってるのに、女性に乱暴するような感覚しか持っていないこと。
「ミスター東大」に出場するような、チャラチャラした感覚を持っていること。
2014年に出場し、2018年に同大学に在籍しているので、最低でも1年は留年してること。
(留年している理由は不明)
大学生なのにタワーマンションに住むような環境にいること。
(1人暮らしなのか、親と同居しているのかは不明)

このように並べていくと、反発心を覚えるのは事実だ。

ただ今回の事件の違和感だが、結果しか書いていないこと。
女性は乱暴されたと訴えているが、それが100%の被害者と世間的な目でも言えるかは別問題になる。

今回の事件で知りたいことを列記する。
女性はなぜ容疑者のマンションに行ったのだろうか?
容疑者は、なぜ覚えていないのだろうか?
事件前に酒は飲んでいたのだろうか?
もし飲んでいたとすれば、どのようなメンバーだったのだろうか?

まず容疑者と被害女性に、以前から面識があるとは思えない。
そこから考えれば、女性が容疑者をマンションに送ったとは考えにくい。
となれば、女性は酒に酔っていたかもしれないが、自分の意志で移動したことになる。
容疑者は覚えていないと供述している。となれば酔っていた可能性が高い。

酔っていたもの同士が行為に及んだとしたら、その被害者は女性なのだろうか?

ただ容疑者の「覚えていない」が嘘であり、泥酔している女性を連れ込んだとしたら、容疑者を非難及び逮捕して間違いない。

女性が酔っていたとはいえ、自分の足で容疑者のマンションに行ったとしたら、30代なのだから余りにも不用意である。
事件にはならなくても、酔っている男を連れ込む女性は少なくないだろう。

最後に改めて勘違いして欲しくないのは、容疑者を擁護するつもりはありません。
ただ客観的な視点における真実が知りたいだけです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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