札幌すすきの・自転車の20代女性がトラックにはねられ重体の事故を考える

2018年10月22日午後7時45分ごろ、北海道札幌市・すすきので、自転車に乗り道路を横断していた20代の女性が、トラックにはねられる事故が発生した。

この事故により女性は意識不明の重体。トラックを運転していた会社員の男(39)は現行犯逮捕されている。

元ネタはこちら

→(UHB)札幌ススキノ 20代女性 自転車で横断 トラックにはねられ重体 39歳運転手逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、北海道ニュースの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
22日夜、札幌市中央区・ススキノで、自転車で道路を横断していた女性が、トラックにはねられ意識不明の重体です。
事故があったのは札幌市中央区南8条西4丁目の駅前通りです。
22日午後7時45分ごろ、自転車に乗って道路を横断していた20代の女性が、右からきたトラックにはねられました。
この事故で、女性は、頭を強く打ち、病院で手当てを受けていますが意識不明の重体です。
警察は、トラックを運転していた札幌白石区の会社員の男(39)を、過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。
現場は、横断歩道のない直線道路で警察は、詳しい事故原因を調べるとともに女性の身元の特定を急いでいます。

感想と考察

今回の事故について、トラック側が前方を確認できていなかったのは事実です。
また自転車は立場が弱いため、守られるべき存在であることも事実です。

しかしだからと言って、自転車側が何をしてもいい訳ではありません。
イレギュラーなことをする場合は、する側が注意するのは当然となる。
この点を踏まえて考えてみる。

まず自転車側に違法性が合ったかと言えば、それは無かったと考えます。確かに信号も横断歩道も無い場所ですが、それ自体は違法ではなく注意が必要だっただけです。

次にトラック側に違法性が合ったかと言えば、それは間違い無くありません。ただ前方の注意が不足していただけになります。

これより双方に違法性はなく、あるのはどちらが注意すべきだったか、だけになります。

そこでもしこれが車同士だったら、どちらに過失があるでしょうか?
優先される側は、道幅も広くまた直線道路である車側だと考えます。
注意すべき側は、細い道から広い道路を横断、もしくは右折しようとした車側になります。

このように同等の立場で考えれば、今回の場合は明らかに自転車側に注意不足の過失があったことになる。
また自転車は横側に反射鏡などがなく、夜間ということを考えればトラック側は発見が遅れることは間違いない。

この状況を考慮すれば、現時点で実名報道は明らかにやりすぎではないだろうか?
今回の報道に対しては、明らかに疑問を感じます。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で女性が意識不明の重体になっているのは事実です。とにかく女性が回復することを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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