岐阜郡上・大型トラックの無理な追い越しで乗用車と正面衝突した事故を考える

2018年10月18日午後11時45分ごろ、岐阜県郡上市の国道472号で、会社員の男(49)が運転する大型トラックと乗用車が正面衝突する事故が発生した。

この事故により乗用車を運転していた男性が死亡。大型トラックが無理な追い越しをしたことが原因とみられている。

元ネタはこちら

→(東海)対向車線にはみ出した10tトラックが車と正面衝突 相手の運転手死亡

→(メーテレ)国道で「追い越し」の大型トラックが対向車と正面衝突 対向車の男性死亡

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、東海テレビの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
岐阜県郡上市の国道で18日夜遅く、10トントラックと普通乗用車が正面衝突する事故があり、乗用車を運転していた男性が死亡しました。
郡上市八幡町の国道472号線で18日午後11時45分ごろ、前の車を追い越そうと対向車線にはみ出した10トントラックが正面から来た普通乗用車と衝突しました。
乗用車に乗っていた男性は事故で潰れた車の中にはさまれ、およそ3時間後に車の外に運び出されましたが、その場で死亡が確認されました。
警察はトラックを運転していた会社員の男(49)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し容疑者は容疑を認めていて、警察は容疑を過失運転致死に切り替え、事故当時の状況を詳しく調べる方針です。

名古屋テレビの記事より不足している分を追加していきます。
乗用車を運転していたのは、会社員の男性(31)とのこと。
事故現場は「追い越し禁止」区間になっている。

感想と考察

今回の事故現場付近の道路状況は正確に分からないが、大型トラックで追い越しをする感覚が理解できない。まして「追い越し禁止区間」でのことになる。
明らかに起こるべきして起こった事故と言えるだろう。

片側1車線の場合、乗用車でも追い越しするのは難しい。
前方の確認・加速・車線変更・追い越し・車線変更をするには、よほどの速度差と長い直線が必要になる。何より対向車の有無が心配になり、基本的に追い越しは出来ない。

まして今回は追い越し禁止区間になる。この区間は直線が短かったり、また前方がブラインドコーナーなどにより見えにくい場合が多い。
この区間で、大型トラックで、夜間に追い越しするのは自殺行為といって間違いない。

ただ今回の事故とは関係ないが、やたらスピードが遅いマイペースの車がいるのも事実だ。
前方がガラガラなのにゆっくり走り、後ろが渋滞しても無視しているドライバーがいる。
ゆっくり走るのは自由だ。しかし譲ることで自分も相手もイライラしない選択をすることが好ましい。道を譲るキャンペーンをして欲しいぐらいだ。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男性1人が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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