埼玉和光・高齢男女が死傷・中学3年の孫と連絡が取れない事件を考える

2018年10月18日午後7時25分ごろ、埼玉県和光市の集合住宅で、男性(87)とその妻(82)が死傷する事件が発生した。

本件により男性は死亡、女性は重傷とのこと。また孫に当たる中学3年の少年と連絡が取れなくなっているとのこと。

元ネタはこちら

→(朝日)集合住宅室内で高齢男女死傷 刃物の男と目撃情報 埼玉

→(毎日)高齢男女死傷 埼玉・和光市のマンションで

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、朝日新聞の記事を抜粋します。
18日午後7時25分ごろ、埼玉県和光市本町の集合住宅から「夫婦2人が血を流して倒れている。1人が亡くなっているようだ」と119番通報があった。消防の通報を受けた警察官が駆けつけたところ、室内で高齢の男女が血を流して倒れており、男性は現場で死亡が確認された。女性は重傷とみられる。この部屋には世帯主の男性(87)が妻(82)と住んでおり、県警が身元を確認している。
午後7時半ごろに現場近くで刃物を持った男を目撃したとの情報があり、県警は事件と関連を捜査している。県警によると、目撃者の説明では、男は身長165センチぐらいで、中学生のような外見だったという。夫婦の娘の電話に、訪問を促す母親からの留守番電話が入っており、訪れた娘が倒れている2人を見つけたという。

毎日新聞の記事より不足している分を追加していきます。
夫婦の孫で中学3年の少年と、連絡が取れなくなっているとのこと。

感想と考察

高齢の夫婦が死傷する凶悪な事件が発生しました。そして孫に当たる中学3年の少年の犯行が疑われているため、慎重を要する事件にもなっています。

それを象徴するように、毎日新聞では少年の件が記載されているのに、朝日新聞ではそのことが伏せられています。
また身元が分かっているのに、被害夫婦の実名が公表されていないのも、今回の特徴と言えるだろう。

今回の事件について、得られている情報から少年の犯行が疑われるのは間違いない。
現場近くで刃物を持った、中学生ような外見の人物が目撃されている。
夫婦の孫に当たる中学3年の少年と連絡が取れなくなっている。
よってこの少年が犯人である、という三段論法は間違ってはいない。

しかし可能性が高いのと、確定情報は必ずしも同じではない。
可能性は低いが、次のような考え方も出来る。

現場近くで中学生のような外見の人物が目撃されているが、夜間であり中学生とは限らない。
夫婦の孫に当たる中学3年の少年と連絡が取れなくなっているが、事件に巻き込まれたため連絡が取れなくなっている可能性がある。
よってこの少年が犯人であるとは限らない、という考え方もゼロではない。

ここまでは客観的に考えてきたが、今回の事件では女性が重傷ながら命には別状が無いとみられているため、犯人を目撃している可能性は高い。
もしそうだとすれば、犯人が少年かどうかは明確になるだろう。

ただいかなる理由であろうと、今回の事件で男女2人が死傷しているのは事実です。今後同じような事件が起こらないこと、そして早急に犯人が逮捕されることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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