兵庫明石・小学生が踏切に置き石をした問題を考える

2018年10月14日午前10時45分ごろ、兵庫県明石市魚住町のJR山陽線大久保~魚住間の踏切で、置き石をされる問題が発生した。

近くに停車していた車のドライブレコーダーが、小学生の男児2人が立ち去る姿を映しているとのこと。

元ネタはこちら

→(産経)小学生が踏切に置き石か 現場から2人立ち去る姿 兵庫・明石

今回はこの件について考えていきます。

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状況の確認

ここでは状況の確認として、産経新聞の記事を抜粋します。
14日午前10時45分ごろ、兵庫県明石市魚住町中尾新田のJR山陽線大久保-魚住間の踏切で、走行中の野洲発姫路行快速電車(12両編成)の運転士が異常音に気づいて緊急停止。線路上に石が砕けた痕を確認した。乗客約300人にけがはなかった。快速電車は約26分後に運転を再開したが、一部区間で運転を見合わせたことから約3300人に影響が出た。
兵庫県警明石署などによると、電車が踏切を通過後、近くに停車していた車のドライブレコーダーに小学生の男児とみられる2人が立ち去る姿が映っていたといい、同署が電汽車往来危険容疑で捜査している。

感想と考察

今回の件について、正確には立ち去った小学生2人が実行犯かは分からない。ただここでは、小学生と仮定して考えていく。

今回の件は大きく分けて次の問題がある。
置き石をしたのが、小学生2人であること。
一つ間違えば、何十何百という単位で死傷者が出ていたこと。
だた結果として、けが人は出なかったこと。
JRの確認により、乗客に迷惑を掛けたことになる。

実行犯に対する考え方としては、次の2つがある。
1つは、小学生とは言え一つ間違えば大量殺人者になっていた。実名を発表してでも厳罰にするべきという考え方。
もう1つは、結果としてはけが人が出なかったのであり、また小学生のため穏便に済ますべきという考え方になる。

どちらも正しくあり、また間違っている気がする難しい判断になる。

そして次の問題もある。
実名を発表する必要は無いが、実行した小学生に罰は必要になる。
他に波及しないためにもニュースとして大きく取り上げる必要はあるが、そうすると今回の小学生も世間の目に晒される可能性が高くなる。

ネットなどによる情報化社会の、長所と短所が明確に出る出来事になる。

今回の実行犯は反省しないといけない。
しかし第三者による悪意のある非難は好ましくない。

残念ながらこのバランスが取れることは、限りなく難しい...

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)兵庫明石・小学1年と2年の男児が踏切に石を置いた件を考える

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