仙台・大東岳に登山した東北大の教授が遺体で発見された件を考える

2018年10月8日に宮城県仙台市太白区秋保町に向かったまま行方が分からなくなっていた、東北大学名誉教授の男性(71)の捜索が同月12日朝から行われていたが、同月13日午前8時半ごろに遺体で発見された。

男性は滑落した可能性があると見られている。

元ネタはこちら

→(KHB)【宮城】東北大学名誉教授 秋保で遺体発見

→(TBC)遭難か 東北大名誉教授死亡 仙台の山中

今回はこの件について考えていきます。

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状況の確認

この件については過去にも記事を書いているが、追加情報があったので続報とする。

→(過去の記事)仙台・大東岳に登山した東北大の教授が行方不明の件を考える

ここでは状況の確認として、東日本放送の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
10月8日から仙台市太白区秋保町の山で行方不明になっていた東北大学名誉教授の男性が遺体で見つかりました。遺体で見つかったのは、仙台市太白区八木山南の東北大学名誉教授の男性(71)です。
警察によりますと、13日午前8時半ごろ、太白区秋保町の大東岳付近で男性が倒れているのを発見し、消防が救助しましたが死亡が確認されました。見つかったのは、沢のそばを通る登山道の近くで警察は滑落した可能性もあるとみて原因を調べています。

東北放送の記事より不足している分を追加していきます。
こちらの記事では、13日午前10時40分ごろに発見と書かれている。
男性は軽装だったことから、あまり登山に慣れていなかったとみられている。

感想と考察

今回の件について可能性は決して高くありませんでしたが、実際に遺体で発見されるという最悪の結果になり残念に感じています。

本件について12日の捜索では発見されなかったのに、13日は午前8時半(午前10時40分ごろ?)という早い時間に発見されています。
ここから前回の記事でも取り上げていますが、前日にセンター近くの大東岳(1365メートル)西側の登山道「裏コース」で、ヘリにより発見されていたのが今回の男性と考えています。

今回男性が通ったと思われる大東岳の裏ルートについて、実際に登った人のサイトがありましたので、参考としてリンクを貼り付けます。

→稜線を歩こう(大東岳 独特の魅力を感じた)

この記事を見ますと往復で7時間半かかっています。また途中の道を写真を見ますと、崖のような所も見えます。正直、登山に不慣れな高齢者が軽装で行ける場所ではありません。

個人を悪く言う訳ではありませんが、少し準備と下調べが足りなかったように感じます。

1人で登山することを非難する人もいます。しかし複数には複数の、1人には1人の楽しみがあるため、この点に非難はすべきではないと考えます。
ただその分、情報の収集と準備が必要なのは言うまでもありません。その点だけは指摘したい所です。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男性1人が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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