兵庫伊丹・警官の拳銃を奪おうとした男が逮捕された事件を考える

2018年10月10日午後9時45分ごろ、兵庫県伊丹市で警官の拳銃を奪おうとして、警官の腹を蹴った男(37)が逮捕された。

容疑者は「警察官の拳銃で自殺したかった」と供述しているとのこと。

元ネタはこちら

→(神戸)警官の拳銃を奪おうとした男逮捕「自殺したかった」

→(MBS)警察官から拳銃奪おうとした男 逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、神戸新聞の記事を抜粋します。
警官の拳銃を奪おうとしたとして、兵庫県警伊丹署は10日、強盗致傷と公務執行妨害の疑いで、自称、西宮市のアルバイトの男(37)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は10日午後9時45分ごろ、伊丹市寺本2の路上で、同署の男性巡査(22)の拳銃を奪おうとして制止され、巡査の腹を蹴って軽いけがを負わせた疑い。
同署によると、男の自転車と男性会社員の普通乗用車が接触する事故があり、署員が現場で事情を聞いていたところ、いきなり拳銃を奪おうとしたという。
同署の調べに対し、男は「警察官の拳銃で自殺したかった」と話しているという。

感想と考察

警官の拳銃を奪おうとしたトンデモナイ事件だが、何か違和感を感じるのも事実です。

最近は警官の拳銃を奪う事件は多発しているが、良くも悪くも犯人側は考えて行動している。自分から交番に行ったり、また待ち伏せするなどです。

しかし今回の場合は、まったくの偶然から犯行に及んでいるイメージだ。
原因は分からないが、容疑者は自転車に乗っている時に乗用車と接触する事故をしている。ただここには「はねられた」とは書かれていない。
そこから考えれば自転車でわざと車に接触し、警官が来るのを待っていた可能性はある。この点は正確な情報が欲しい所だ。

なぜ容疑者は警官の拳銃で自殺したかったのだろうか?
自殺自体の良し悪しは別にして、自殺は犯罪ではない。しかし警官の拳銃を奪えば犯罪になる。この点が理解できない。

最後に目立ちたかったのだろうか?
突発的に考えたことなので、意味はないのだろうか?
この点も正確に知りたい所だ。

ただ一番怖いのは、「自殺」と供述していることが嘘だった場合だ。
奪うのに失敗したから、本来の目的とは異なる目的を話すことで、犯罪性を薄めている。また再犯の可能性も高いのだが、今回の罪は軽いものとなるだろう。
もしそうだとすれば、限りなく狡猾な容疑者となる。

ここまでいろいろ考えてきましたが、全ては可能性であり、また個人的な予測に過ぎません。これからの警察の捜査結果を引き続き調べて行きます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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