埼玉蓮田・自転車を降りた男性を車ではねて逃げた男が逮捕された事件を考える

2018年10月9日、埼玉県蓮田市の市道で、自転車から降りて近づいてきた男性(42)を車ではねて逃げたとして、無職の男(35)が逮捕された。

犯行は同月5日午後2時35分ごろ。容疑者がクラクションを鳴らしたことによるトラブルと考えられている。

元ネタはこちら

→(埼玉)クラクション鳴らされた…車の男が男性はねて逃走 容疑で逮捕/さいたま

→(テレ朝)交通トラブルで自転車男性はねる 35歳男逮捕 埼玉

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、埼玉新聞の記事を抜粋します。
埼玉県の岩槻署は9日までに、交通トラブルになった男性を車ではねたとして殺人未遂の疑いで、同県白岡市篠津、無職の男(35)を逮捕した。男性は胸部外傷などで意識不明の重体。
逮捕容疑は5日午後2時35分ごろ、蓮田市の市道で、白岡市の職業不詳の男性(42)に乗用車をぶつけて殺害しようとした疑い。
岩槻署によると「避けようと思ったがぶつかった」と、殺意を否認している。現場は歩道のない直線。男は「(男性の)自転車が車道にはみ出してきたのでクラクションを鳴らした」と説明。自転車を降りて近づいてきた男性に車を急発進させ、腰や胸などをひいたとみられる。男は現場から走り去ったが、車のナンバーの目撃情報などから浮上した。

感想と考察

記事を読むと、救いの無い事件と感じます。悪人しか登場しない、低俗なドラマを見ている気分です。

事件を考えるにおいて、容疑者が話している下記のことは前後関係から、概ね事実だと捉えています。
自転車の男性が車道側にはみ出していたこと。
クラクションを鳴らしたら、自転車から降りて近づいてきたこと。

自転車が車道側にはみ出していたからクラクションを鳴らすのは、普通の行為だと考える。ただどのようにしてクラクションを鳴らしたのかは分からない。短く1回鳴らすのと、イラ立ったように連打するのでは、鳴らされている側の感情は大きく変わってくる。

男性は自転車を降りて近づいているが、道の端っこを歩いていたなら車は無視して通り過ぎたと考える。映像から細い道のため、真ん中を歩かれたら通過することはできない。その点が事実だとすれば、明らかに問題は自転車の男性側にある。

ただこうなると車側に選択肢が無くなってしまう。そのため「避けようと思ったがぶつかった」というコメントに違和感がある。「避けたかったが相手が道を譲らなかったため、しかたなくぶつけた」というのが真実ではないだろうか?

またコメント通りだとしてもぶつかって、相手が意識不明の重体になっているのは事実だ。この時点で警察に連絡しないといけない。逃げたという事実が、全ての問題になっている。

これは事件とは直接関係ないが、平日の午後2時半ごろに35歳の無職と42歳の職業不詳の男同士のトラブルである。何がとは言わないが、どうなんでしょうか?

ただいかなる理由であろうと、今回の件で男性が意識不明の重体になっているのは事実です。とにかく回復することを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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