栃木野木・25歳兄を包丁で刺して死亡させた20代の弟が自首した事件を考える

2018年10月5日午後2時半ごろ、栃木県野木町の自宅で、25歳の兄を包丁で刺したとして、20代の弟が交番に自首してきた。

この事件により兄は死亡。容疑者は「けんかになって、包丁で刺した」と供述している。

元ネタはこちら

→(日テレ)兄を刺した…男が自首 “兄”は死亡 栃木

→(産経)「兄刺した」20代男が出頭、自宅で男性死亡 栃木・野木

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、日テレの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
5日午後、栃木県野木町の交番に「兄を刺した」と20代の男が自首した。男の自宅からは兄とみられる25歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、その後に死亡した。
警察によると、5日午後2時半ごろ、栃木県野木町の交番に、20代の男が「兄を刺した」と自首してきたという。男の自宅からは、男の兄とみられる男性が首や腹などを刺されて倒れているのが見つかった。
男性は病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
自首してきた男は、警察の調べに対して、「けんかになって、包丁で刺した」と話しているという。
警察は、男から詳しい事情を聞いていて、容疑が固まり次第、殺人容疑で逮捕する方針。

産経の記事より不足している分を追加していきます。
被害男性から昨年10月に電話で、「弟が暴力を振るい、けがをした」という内容の相談があったとのこと。

感想と考察

今回の事件について、弟が兄を包丁で刺したこと。そして兄が昨年、警察に相談していたことから、短気で暴力的な弟が一方的に悪いイメージがあります。

確かに兄を刺して死亡させているため、それ自体は間違いのない事実です。
しかし何点か引っ掛かっています。

この兄弟は何をしているのでしょうか?
年齢的に大学生か会社員のイメージですが、犯行の合った5日は金曜日であり、また犯行が昼の午後2時ごろです。無職のため、自宅でブラブラしている?

実の兄が自宅で弟から暴力を受けたことで、警察に相談するのも何か違和感を感じます。
夫婦間のDVと違い、男兄弟なら一方的なものではなく、けんかの末にケガを負ったのではないでしょうか?
そうだとしたら相談した方だけが、一方的な被害者とは限らない。

また容疑者の供述が正しいとすれば、今回の犯行の発端は兄弟げんかにあります。何が原因でけんかになったかは知りたい所です。

容疑者は兄の首や腹など、複数箇所を刺している。突発的なことなら1ヶ所刺すだけになる。それに対して複数箇所だと何らかの憎しみが感じられる。
そこに感情が至る経緯が知りたい所だ。

また今回の犯行は自宅ですが、この兄弟の親はどうしていたのだろうか?
もしかしたら兄弟2人で住んでいたのかもしれないが、もし親も一緒だとしたら、記事に親の情報が出ていないのは違和感を感じる。

少し容疑者に同情的に書いてきましたが、全ては可能性であり、また個人的な予測に過ぎません。これからの警察の捜査結果を引き続き調べて行きます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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