千葉船橋・25歳女性を刺した通り魔の男が逮捕された事件を考える

2018年10月3日、千葉県船橋市の路上で25歳の女性が刺された事件で、現場近くに住む自称アルバイトの男(32)が逮捕された。

事件は同年8月25日。容疑者は容疑を認めており、被害女性とは面識が無かったとのこと。

元ネタはこちら

→(千葉)<船橋通り魔>殺人未遂容疑で32歳自称アルバイトの男逮捕

→(毎日)8月の船橋通り魔事件 容疑者を逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

この事件については過去にも記事を書いているが、追加情報があったので続報とする。

→(過去の記事)千葉船橋・路上で女性が知らない男に刺されて重傷・通り魔か?を考える

ここでは事件の状況確認として、千葉日報の記事を抜粋します。
船橋市の路上で8月、近くに住む女性会社員(25)が歩いてきた男に刺され重傷を負った事件で、船橋東署特別捜査班は3日、殺人未遂容疑で現場近くに住む自称アルバイトの男(32)を逮捕した。
逮捕容疑は8月25日午前0時15分ごろ、船橋市大穴南2の路上で、女性の背中を刃物のようなもので突き刺し、殺害しようとした疑い。容疑を認めている。
同捜査班によると、2人に面識はなかった。防犯カメラ映像などから男が浮上した。男には中度の知的障害があり、刑事責任能力の有無を調べる。
女性は徒歩で帰宅途中だった。刺された後に近くの交番に逃げ込んだが留守だったため、自ら携帯電話で「正面から歩いてきた知らない男に無言で刺された」などと110番した。
女性を刺して逃げた男は身長約170センチで、20~40代ぐらい。黒っぽいTシャツに短パン姿だったとの情報があった。女性は「(男は)丸刈りで小太りだった」と話していた。

感想と考察

当初より無差別の通り魔事件と考えられていたため、容疑者が逮捕されてなによりです。
付近の住民にとっては、精神的な負担が大きかったと考えますので尚更です。

しかし当初より考えれらていたが、容疑者は近所の住人でした。地理に詳しいという利点があるかもしれないが、それ以上に危険も大きい。
そういう場所で犯行を実行するのは、やはり異常性を感じる。

また今回の記事で一番気になるのは次の箇所になる。
「男には中度の知的障害があり、刑事責任能力の有無を調べる」

よく聞く言葉ですが、見る度に違和感を覚えます。
私は知的障害の人に対して、偏見はありません。個人ではどうしようも出来ない問題であり、人権は確保されるべきだからです。
しかしその前提は、人の人権を守ることです。人に実害を与えているのに、「知的障害があるから無罪」では、被害を受ける人の人権とは何になるのでしょうか?

あくまで個人的な意見ですが、「人の人権を守らない人に、人権は無い」と考えています。

とにかくトンデモナイ事件です。今後同じような事件を起こさせないためにも、容疑者には厳正な処罰を期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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