埼玉飯能・酒気帯び運転の車に女性がはねられ死亡した事故を考える

2018年10月2日午前9時40分ごろ、埼玉県飯能市の県道で、路上を横断していた女性(50)が乗用車にはねられ死亡する事故が発生した。

車を運転していた無職の女(45)は現行犯逮捕されている。また女は酒気帯び運転が疑われているとのこと。

元ネタはこちら

→(埼玉)横断中の女性、車にはねられ死亡 酒気帯び運転の疑いも /飯能

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、埼玉新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
2日午前9時40分ごろ、埼玉県飯能市上赤工の県道で、歩いて道路を横断していた同市原市場、無職の女性(50)が乗用車にはねられ、全身を打ち、まもなく死亡した。
飯能署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた同市原市場、無職の女(45)を現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替え、事故原因を調べている。
同署によると、現場は左カーブで、車は右側のガードレールに衝突し、路上で横転して止まった。女から呼気1リットル中0.25ミリグラムのアルコールが検出されており、酒気帯び運転の疑いもあるとみて調べている。

感想と考察

今回の事故については、車を運転していた女が酒気帯び運転だったことが全てになる。記事に書いている「0.25ミリグラムのアルコール」は、酒気帯び運転でも重い方の免許取り消しレベルの数値になる。
事故の午前9時40分を考慮すれば、昨夜によほど深酒したか、朝付近にアルコールを飲んでいたと考えられる。
その状態で運転したのだから、いかなる言い訳も通じない。

ただ歩行者の行動にまったく問題が無かったのかは、別問題として考える必要がある。

事故現場は車から見て左カーブになり、被害女性は道路を歩いて横断していた。
この位置は信号が有ったのだろうか?
もし青信号で横断していたなら、何の問題もない。もし赤信号なら歩行者側にも問題がある。

もし信号機も横断歩道も無いところだとすれば、車から見れば死角になっており、いきなり人が現れたかもしれない。
酒気帯び運転で無くても、避けることが出来なかった可能性もある。

今回の場合は酒気帯び運転のため明らかに運転手側に問題がある。しかし事故の情報を意識的に伏せていると、車側に問題があるように誘導していることもある。
お互いの正当性を判断する意味でも、もう少し詳しい状況を記事に書くことが好ましい。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で女性1人が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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