滋賀甲賀・工場に出動した警備員が行方不明になっている事故を考える

2018年9月30日午後10時10分ごろ、滋賀県甲賀市の製薬会社「大原薬品工業」神工場で、現場に向かった警備員の男性(46)が行方不明になる事故が発生した。

男性は台風により増水した大原川に、転落した可能性があると見られている。

元ネタはこちら

→(産経)出動した警備員が行方不明 増水した川に転落か 滋賀・甲賀

→(NHK)見回りの警備員が不明 増水の川に転落か 滋賀

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
30日午後10時10分ごろ、滋賀県甲賀市甲賀町の製薬会社「大原薬品工業」神(かみ)工場で「現場に向かった警備員から連絡がなく、近くの川に転落したかもしれない」と、警備会社関係者から110番があった。
滋賀県警甲賀署によると、警備員は同県栗東市野尻、男性(46)。30日午後7時15分ごろ、同工場で警報機が鳴ったため男性が出動したが、同僚へ到着の連絡がなく、行方が分からなくなったという。工場の敷地内には男性の車が停車してあった。
工場の近くを流れる大原川は当時、台風24号の影響で増水していたという。同署は男性が川に転落した可能性があるとみて行方を捜索している。

NHKの記事より不足している分を追加していきます。
警察への通報は、同僚2人が現場に駆けつけ、エンジンがかかったままの会社の車が近くで見つかった後になる。

感想と考察

今回の事故については、確認に行った警備員が被害に合っています。台風通過中であり、また夜間ということを考えれば、せめて2人以上で行っていればと考えずにはいられません。

また細かく見ていくと、疑問点や違和感が多数あるのも事実です。その点について考えていきます。

一番分からないのは、なぜ警備員は川に転落したかです。ハンドル操作を誤って車ごと転落していれば、台風ということを考慮すれば理解できます。

しかし今回の場合、車は敷地内に止めているのに、なぜ敷地外の川に転落するのでしょうか?
またNHKの記事より、車のエンジンはかかったままと書いています。
警報機が鳴ったのは工場内部です。それなのになぜ、車のエンジンを掛けたまま敷地外に行ったかが理解できない。

またそもそも、なぜ警報機は鳴ったのでしょうか?
工場システムの異常なら警備員でなく、工場の職員が向かわないと意味がない。また当日は工場は休みだったため、システム的な異常が起こるとは思えない。

そのように考えていけば、警報機がなるような犯罪があった可能性もゼロではない。
もし犯罪として警備員が犯人らしき人物を見かけたなら、車にエンジンを掛けたまま敷地外に追いかけていっても、理屈的には通じることになる。

またもし犯人を追いかけたのなら、川に転落した可能性と同じぐらい、連れ去られたという可能性もゼロでは無くなってくる。

事故として付近を捜索するのはもちろんだが、なぜ警報機がなったのかという根本的な解明も望まれる所だ。

ここまでいろいろ考えてきましたが、全ては可能性であり、また個人的な予測に過ぎません。これからの警察の調査結果を引き続き調べて行きます。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男性が行方不明になっているのは事実です。とにかく男性が無事発見されることを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)滋賀甲賀・不明だった男性警備員が遺体で発見された事故を考える

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