東京・京王線の電車が倒れた塀と接触した事故を考える

2018年10月1日午前4時40分ごろ、東京都世田谷区で京王線の電車が、倒れていた塀と接触する事故が発生した。

この事故により運転を見合わせている。乗客や乗員にはケガは無かったとのこと。

元ネタはこちら

→(TBS)京王線で塀と電車が接触、一部区間で運転見合わせ

→(NHK)京王線電車 倒れていた塀と接触 東京 世田谷区

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、TBSの記事を抜粋します。
1日午前4時40分すぎ、東京・世田谷区の京王線の線路内で、倒れていた塀と走行中の電車が接触しました。乗客や乗員にけがはありませんでしたが、新宿~つつじヶ丘駅の間などが運転を見合わせていて、復旧までに時間がかかる見込みです。
京王電鉄によりますと、1日午前4時43分ごろ、東京・世田谷区の京王線代田橋近くの踏み切りで、桜上水駅から新宿方面に向かっていた車両が、線路内で倒れていた塀と接触しました。
けが人はいませんでしたが、午前7時半現在で、京王線は新宿駅~つつじヶ丘駅、新宿駅~笹塚駅、調布駅~若葉台駅、渋谷駅~明大前駅の間でそれぞれ上下線で運転を見合せています。
京王電鉄がバスの振替輸送を用意していますが、運転再開の見通しは立っていないということです。

NHKの記事より不足している分を追加していきます。
前日9月30日までは、塀は崩れていなかったとのこと。

感想と考察

今回の事故は非常に大きな問題だと捉えています。

首都圏では台風が通過するため、前日から運転見合わせをする方向で進んでいました。そして台風が通り過ぎたため、翌日は通常運転を開始している。

その考え方は正しい。そして塀が倒れたまでは自然災害のため、防げたかも知れないが、ある意味しかたがないという感覚も持っています。

問題は運転を開始する前に、「なぜ線路状況を確認しなかったのか?」の点になる。
NHKの映像情報を見る限り、かなり広範囲で塀が倒れています。普通に確認すれば、100%の確率で見つけることが出来ます。それを怠った責任は重い。

そこから考えて、今回の事故は明らかに「人災」です。

電鉄会社にとって平常運転も大切だが、安全運転はより大切な点が考慮されることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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