長崎西海・駐車場で1歳女児が母親の運転する車にひかれて死亡した事故を考える

2018年9月28日午前11時前、長崎県西海市の市営住宅の駐車場で、1歳の女の子が母親の運転する車にはねられ死亡する事故が発生した。

母親は前方にいた娘に気付かずに車を動かしたと見られている。

元ネタはこちら

→(日テレ)母親の運転する車にひかれ…1歳女児死亡

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、日テレの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
28日午前、長崎県西海市の市営住宅の駐車場で、1歳の女の子が母親の運転する車にひかれ死亡する事故があった。
28日午前11時前、西海市西海町の市営住宅・面高団地の駐車場で、この団地に住む女の子(1)が駐車場から発進しようとした母親(30)が運転する普通乗用車にひかれた。女の子は病院に搬送されたが、約1時間半後に死亡が確認された。
警察は母親が車の前方にいた女の子に気付かず車を発進させたとみて、事故当時の状況や詳しい原因を調べている。

感想と考察

まったく痛ましい事故が起こりました。1歳の我が娘を車ではねて死亡させてしまう精神的な苦痛は、想像することも出来ません。

今回の事故を一番悔やんでいるのは、当事者である母親であることは間違いありません。そのためここで批判するようなことはしません。
ただ同じような事故が多数発生している中、また繰り返されたことに警鐘を鳴らす必要はあると考えます。

今回の事故で間違いなく問題視されるのは、1歳の娘を外に置いたまま車を動かしたことです。これは想像ですが、左側が壁になっていて娘を乗せにくいため、少し前に出した後に乗せようとしていたと考えます。
また娘には動かない様に言っていたと思いますが、1歳では理解すら難しいでしょう。

そこから考えてチャイルドシートに乗せなくても、最低でも車には乗せるべきだった。そしてスペースが確保できた後に、本来の位置に乗せれば良かったと考える。

ただこの作業は2ステップの手間がかかる。残念ながら今回は横着した可能性が高くなる。

小学生になっていればともかく、それ以下の場合は車の本当の怖さが分かっていない。また母親を見れば無条件で近づく可能性も高い。
確かにめったに起こらないことかもしれないが、もし起こった時のことを考えれば、いくら慎重になっても慎重すぎることはない。
大変なのは理解するが、何が大切なのかを改めて考えて欲しいところだ。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で1歳の女の子が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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