広島福山・JRの踏切で9歳女児が列車にはねられ死亡した事故を考える

2018年9月27日午後3時40分ごろ、広島県福山市のJR福塩線の踏切で、小学生の9歳女児がはねられ死亡する事故が発生した。

この踏切には遮断器も警報機も無かったとのこと。

元ネタはこちら

→(日テレ)9歳女児、踏切で列車にはねられ死亡 広島

→(FNN)遮断機も警報器もない踏切で… 女児はねられ死亡

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、日テレの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
27日午後、広島県福山市のJRの踏切を自転車で渡ろうとした小学生の女の子が列車にはねられ、死亡した。
事故があったのは、福山市神辺町のJR福塩線「岩崎の1」踏切。27日午後3時40分ころ、福山駅から府中駅方面に向かっていた下り列車が、自転車で踏切を渡っていた女の子をはねた。
はねられたのは近くに住む小学4年生の女の子(9)で、消防が現場に到着したとき、すでに死亡していたという。女の子は友人と3人でいたとみられている。
列車の運転士は「自転車が踏切を抜ける直前に当たった」と話しているという。踏切には遮断機も警報機もなく、1年前にもバイクの男性が死亡する事故が起きている。

感想と考察

今回の事故については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

まったく痛ましい事故が起こりました。踏切での事故は後を絶えません。

今回の踏切には遮断器も警報機もありませんでした。もちろん安全のため付いている方が好ましいですが、個人的には絶対的に必要だとは考えていません。
それは列車の本数も少なく全てに設置していたら、コスト面の関係から運営が成り立たなくなる可能性もあるからです。

ただ今回の場合は明らかにJR側に不備があると考えています。それは列車が来ているかが遠くから分からないからです。
田園風景を突っ切っている場所なら、列車の状況は明らかです。そのため一時停止すれば、全ての状況は把握できます。しかし今回の場合は、建物の壁があるため一時停止位置で止まっても、列車の状況は把握できない。これほど危険なことはない。

はねられた女の子は友達と3人でいた。そこから前の友だちが進んだから、自身は確認せずに通過したのかもしれない。道幅から3人同時に確認は出来ないため、もしそうだとしたら悔やまれる所です。

とにかくこの踏切は危険すぎる。ただ生活道路としては必要な場所でもあるのだろう。そのためなるべく早い踏切の設置、少なくとも即時の警報機設置は必須条件である。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で9歳の女の子1人が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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