大阪堺・軽乗用車とバイクが接触し高校生が引きずられた事件を考える

2018年9月24日午後7時15分ごろ、大阪府堺市堺区の府道で、男子高校生がつかまった状態で車を運転したとして、自営業の男(35)から事情を聞いている。

今回は軽乗用車と2人乗りのバイクが接触したことにより口論となる。その後、軽乗用車が逃げたとのこと。

元ネタはこちら

→(産経)交通トラブルで口論、高校生を280m引きずる 殺人未遂容疑で男から事情聴取 堺

→(京都) 交通トラブル、車で高校生280m引きずる 殺人未遂疑い男逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。
24日午後7時15分ごろ、堺市堺区百舌鳥夕雲町の府道で、軽乗用車が、追い越しの際に接触したとして口論になった男子高校生(17)=同区=を約280メートル引きずった。高校生にけがはなく、大阪府警堺署は殺人未遂容疑で、軽乗用車を運転していた自営業の男(35)=同市中区=から事情を聴いている。
同署によると、軽乗用車が2人乗りのバイクを追い越す際、バイクに接触したとして口論になったという。両者は一旦停車。バイクの女性運転手と後部座席にいた高校生が降りて車内の男と話していたが、車が走り出したため、高校生が左肘を運転席の窓に入れたところ引きずられた。
高校生は途中で手を離したが、車はそのまま逃走。高校生と一緒にいた別のバイクの男性が軽乗用車のナンバーを覚えていたことから男を特定した。

京都新聞の記事より不足している分を追加していきます。
バイクを運転していたのは、19歳の少女とのこと。

感想と考察

今回の事件について結果だけを見れば、間違いなく乗用車側の運転手に問題があります。
運転席側の窓に人が捕まった状態で、車を運転し280メートルも引きずるなんて許せることではない。
ただしなぜそのような状態になったのか、キチンと経緯を知りたいと考えている。

そもそものキッカケはバイクと乗用車の接触にある。その後に両者は一旦停止しているが、乗用車の運転手は接触に気づいてい車を止めたのだろうか?
それともバイクの運転手に指示されて、車を止めさせられたのだろうか?
この点で双方の認識が分かってくる。

この府道がどのような道で、またどのような追い越しをしたのかは分からない。しかしバイクを追い越す時に接触するというイメージが、自分には想像できない。
どのような接触をしたのか、バイクや車に損傷の跡はあるのか、そもそも接触していたのかを正確に知りたい所だ。

今回の場合、バイクと乗用車が接触したのなら警察を呼ぶのが普通です。しかしそれを呼んだ形跡は見つからない。
そこから警察を呼ばなかったのか、それとも呼べなかったのかを知りたい所だ。

乗用車側が事故扱いにしたくなかったため、自分勝手な判斷で逃げたとしたら、乗用車側に全面的な問題がある。

乗用車側は警察を呼ぼうとしたが高校生側が拒否して、金銭的な示談を要求していたら、少し問題があるのは間違いない。

やはり今回の件は、実際に接触していたのか、そしてどのような口論をしていたかを知らないと、判斷が難しい。結果として「引きずる」という犯罪をしてしまったが、場合によれば乗用車側がからまれていたという可能性もゼロではない。
警察には慎重に捜査を行い、正確な情報公開を期待したい所だ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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