福井・無免許でひき逃げしたとして27歳の女性が逮捕された事故を考える

2018年9月23日、福井県福井市の国道8号線で、20代女性が運転する乗用車に追突した27歳の女を、ひき逃げの疑いで逮捕した。

事故は同月22日午後0時40分ごろ。容疑者は被害女性と会話したが、その場を立ち去っている。また運転免許証も失効していたため、無免許状態だったとのこと。

元ネタはこちら

→(福井)無免許でひき逃げ容疑、27歳主婦逮捕 事故後に被害者と会話

→(NHK)ひき逃げで無免許の主婦を逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、福井新聞の記事を抜粋します。
福井県警福井南署は9月23日、自動車運転処罰法違反(無免許過失致傷)とひき逃げ、事故不申告の疑いで、滋賀県大津市の主婦(27)を逮捕した。
逮捕容疑は、22日午後0時40分ごろ、福井県福井市羽水1丁目の国道8号で無免許で軽乗用車を運転。渋滞で停止中だった同県越前市の20代女性の乗用車に追突し、首や腰に軽傷を負わせ、救護措置を取らずに逃げた疑い。
同署によると、事故当時、同容疑者は被害女性と会話はしたが、その場を立ち去ったという。同容疑者の運転免許証は2015年10月に失効していた。
被害女性の届け出を受け、同署が捜査を進めた結果、福井市内の住宅街で同容疑者の車両を発見した。

感想と考察

今回の件について「無免許でひき逃げ」となり、かなり悪質な行為と捉えてしまうが、少し状況を整理しないといけないと考えている。

まず容疑者は事故当時に被害女性と会話をしている。そして「その場を立ち去った」と記事に書いている。
これは逃げたのか、それとも相手からOKをもらったので立ち去ったのかが分からない。
前者なら問題なのは言うまでもない。しかし後者の場合は警察への連絡を怠った、もしくは出先だったので遅れていただけの可能性もある。ミスであることは間違いないが、悪質かと言えば分からないとなる。

次に無免許になっているが、免許証は失効しただけであり、免許を取得していなかった訳ではない。単純に忘れていたとも考えられるが、失効が2015年10月とかなり前のため、忘れていたは通じないかもしれない。

ただここまで容疑者を擁護するような内容になっているが、悪意を持った悪質な行為の可能性も高いため、今後の捜査を確認していきます。

そして事件とは関係ないが、免許証の有効期限の表記は「平成」になっている。近々、変わることを考えれば、「平成○○年は西暦や新元号で何年?」と混乱する人も出てくるだろう。
正式な書類は、そろそろ西暦で統一して欲しいものだ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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