大阪・大和川で男児3人が流され、9歳男児1人が意識不明の重体の事故を考える

2018年9月23日午後4時15分ごろ、大阪市と堺市の境界を流れる大和川の遠里小野(おりおの)橋付近で、男児3人が流される事故が発生した。

この事故により男児2人はすぐ救助されたが、9歳男児1人が行方不明になり、その後の午後7時半ごろに意識不明の重体で発見されたとのこと。

元ネタはこちら

→(朝日)川で男児3人流され、9歳児が意識不明 大阪・大和川

→(毎日)<大阪水難事故>不明の小3男児発見 意識不明の重体

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、朝日新聞の記事を抜粋します。
23日午後4時15分ごろ、堺市堺区と大阪市住吉区の境界を流れる大和川の遠里小野(おりおの)橋付近で「子ども3人が流された」と通行人の女性から110番通報があった。大阪市消防局によると、3人のうち2人は周囲にいた人に救助され、命に別条はないという。小学校3年の男児(9)の行方が分からず、警察や消防が捜索したところ、午後7時半ごろに意識不明の状態で発見。病院に搬送された。
大阪市消防局などによると、子どもは計6人で、大阪市内の同じ小学校の児童。3人が川を渡ろうとしていたという。

毎日新聞の記事より不足している分を追加していきます。
3人の男児は小学3年~6年生とのこと。
現場付近の水深は約1.5メートルあるとのこと。
救助された小学6年の男児は、「深みにはまって流された」と話している。
以前にも同様の小学生が流される事故があり、その時は救助されている。
この付近は「浅そうに見えても急に深くなっているところもあり」と、付近で作業をしていた男性は話している。

感想と考察

今年は川での事故が多かったが、気温の関係から最近は話も少なくなっていたが、その安心も束の間となる事故が起こりました。

今回事故に合った3人は川を渡ろうとしていますが、なぜ渡ろうとしたのかは不明です。ただ朝日新聞に掲載されている写真を見ても分かる通り、通常の場所は大人の膝程度の深さしかありません。

おそらく子供たちも初めが浅いことに安心して渡ろうとした所、話にもあるように「深み」にハマって流されたと考えます。

記事によれば水深は1.5メートルと書いており、急に足が着かなくなるとパニックになる。まして服を着ていたら、泳ぐことも困難となる。

このことから子供たちだけで川に入っては絶対に危険である。また大人がいても危険なので、根本的に入らない方が良い。こんなことは当たり前であり、おそらく子供たちも分かっていたと思うのだが、冒険心が勝ったのだろうか?

今回は子供6人で来ているが、実際に渡ったのは3人になる。おそらく残りの3人の内だれかは止めようとした、もしくは止めたいと思っていたのではと考える。結果論になってしまうが、その時に強く言ってくれていればと思わずにはいられない。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男の子が意識不明の重体になっているのは事実です。とにかく男の子が回復することを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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