千葉市原・踏切で自転車に乗った小学5年男児が列車と接触し重傷の事故を考える

2018年9月20日午後4時前、千葉県市原市の小湊鐡道の踏切内で、小学5年の男の子が列車に接触する事故が発生した。

この事故により男の子は顔の骨を折る重傷とのこと。また踏切に遮断機や警報は無かった場所になる。

元ネタはこちら

→(TBS)踏切で自転車と列車が接触、小5男児が顔面骨折 千葉・市原

→(FNN)自転車の10歳男児、列車と接触 顔骨折 千葉・市原市

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、TBSの記事を抜粋します。
千葉県市原市の小湊鐵道の踏切内で、自転車に乗っていた小学5年生の男の子に列車が接触しました。男の子は顔の骨を折る重傷です。
20日午後4時前、市原市馬立にある小湊鐵道の踏切内で、「列車と自転車の事故があり、男の子が血を流している」と110番通報がありました。警察によりますと、列車が踏切を通過する際、自転車に乗っていた小学5年生の男の子(10)に接触したということです。男の子は顔の骨を折る重傷を負いましたが、命に別状はないということです。
現場の踏切には遮断機も警報器もなく、列車が通過する際には警笛を鳴らす決まりになっていて、今回も列車は警笛を鳴らしていたということです。
警察は、男の子の回復を待って詳しい事故の原因を調べることにしています。

FNNの記事より不足している分を追加していきます。
運転手は、「自転車に気づいてブレーキをかけたが、間に合わなかった」と話している。

感想と考察

今回の事故については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

今回の事故現場の踏切は遮断器も無く、また警報機も無かったという。安全面から言えば、設置が好ましいのは言うまでもない。
ただ踏切の設置には、当然コストがかかる。「安全の方が大切」なのは常識だが、そのコスト増により廃線でもなれば、困るのは住民であることも事実である。その点が難しい所だ。

男の子はなぜ列車に接触したのだろうか?
映像を見ても列車にスピードが出ているとは思わない。また単線で幅が狭いため、通ろうと思えば一瞬である。そのため無理をしたのだろうか?
それとも確認自体しなかったのだろうか?

ここで注目されるのは、列車の運転手が「自転車に気づいてブレーキをかけたが、間に合わなかった」と言っていることだ。
もし列車の側面との接触だとすれば、運転手はおそらく気づかない。そのため正面での接触と考える。しかしその場合、列車のスピードが遅いことから、かなりピンポイントでのタイミングとなる。
また普通に考えれば、列車が来ているのだら運転手は警笛は鳴らしても自転車が止まると考えるのでは? それなのになぜブレーキをかけたのだろうか?

このように考えていけば、男の子が故意に列車に飛び込んだ自殺である可能性もゼロではない。但し、おそらくは不注意による事故だと考えている。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男の子が顔の骨を折る重傷を負っているのは事実です。とにかく男の子が回復することを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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