仙台・交番で警察官が男に刃物で刺されて死亡した事件を考える

2018年9月19日午前4時すぎ、宮城県仙台市宮城野区の東仙台交番で、警察官が男に刃物で刺されて死亡する事件が発生した。

刺した男は別の警察官の発砲により死亡したとのこと。

元ネタはこちら

→(テレ朝)仙台市の交番で警察官1人が男に刺され死亡

→(NHK)交番で警官が男に刺され死亡 男も別の警官に撃たれ死亡 仙台

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、テレ朝の記事を抜粋します。
19日午前4時すぎ、仙台市宮城野区にある東仙台交番で警察官1人が男に刃物で刺されて死亡しました。交番にいた別の警察官が男に発砲し、男は死亡したということです。
死亡したのは33歳の男性巡査長で、男の年齢は分かっていないということです。男は、落とし物を拾ったと言って交番に来たということです。当時、交番には警察官が2人いて、そのうち1人が対応し、もう1人は別室にいました。別室にいた警察官が激しい怒鳴り声と争うような声を聞き、駆け付けると男性巡査長が血だらけになっていて、刃物を持った男がいたので拳銃で3発、発砲したということです。男性巡査長は救急車で仙台市内の病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。男も死亡が確認されました。

感想と考察

今回の事件については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

今回の事件で最も注目しないといけないのは、男がなぜ交番に来たかではないだろうか?
これを理解しないと、事件自体を見誤る可能性がある。

男は「落とし物を拾った」という理由で交番に来ている。これは本当だろうか?
これは間違いなく嘘だと考えている。理由は刃物を持っていたからです。もし落とし物を拾ったのが本当なら、刃物を持っているはずがない。

それでは男は何の目的で来たのだろうか?
男が来た時には警察官は2人いたが、その後で1人になった時に争いが始まっている。単純に考えれば、「警察官が1人になるタイミングを狙っていた」となる。
ただ警察官を刺すことが目的だったのか、拳銃を奪うなど別の目的があったのかは判斷できない。

この事件でもう一つ問題になるのは、別の警察官が発砲し、男を死亡させたことです。
個人的な意見としては、「この行動は正しい」と考えている。理由は明白です。どのような理由があろうとも、加害者より被害者の安全が大切だからです。

男は警察官の一人を刺し殺しています。そのためもう一人の警察官が刺殺されても、全然おかしくない状況です。
また別の事件でもあったように、もし拳銃が奪われていたら第三者の被害の可能性もありました。その点から、警察官の行動に非は見つからないと考えています。

ただ男の動機を知ることで、これからの事件の参考になったかも知れない点だけは残念です。

いかなる理由であろうと、今回の事件で警察官の男性1人が亡くなったのは事実です。今後同じような事件が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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