新潟・警察署の女性巡査が175キロで走行・スピード違反で書類送検された件を考える

2018年9月3日、新潟県警は警察署の女性巡査(23)をスピード違反をしたとして書類送検し、戒告の懲戒処分にした。

女性巡査は高速道を175キロで走行したとみられ、巡査は容疑を認めている。

元ネタはこちら

→(時事)速度違反で女性巡査を書類送検=「寝過ごし遅刻」と175キロ―新潟県警

→(産経)23歳女性巡査、寝坊で高速道を時速175キロで走行 新潟県警

今回はこの件について考えていきます。

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状況の確認

ここでは状況の確認として、時事通信社の記事を抜粋します。
新潟県警は3日、高速道路を時速175キロで走行したとして、警察署の地域課に勤務する女性巡査(23)を書類送検し、戒告の懲戒処分にした。
巡査は容疑を認め「このようなことをしてしまい、本当に申し訳ない」と話しているという。
送検容疑は7月4日午前7時45分ごろ、県内の高速道路で公用車を運転中、法定速度を75キロ超える時速で走行した疑い。
県警によると、巡査は県警本部で行われる研修会に同課の職員2人と向かう予定だったが、巡査が寝過ごし遅刻しそうになり、急いで走行した。速度違反取り締まり装置が反応したため、研修会後、署幹部に自ら報告した。

産経の記事より不足している分を追加していきます。
20代の女性警察官が2人同乗しており、また止めていたとのこと。
高速道路に設置されている速度違反自動監視装置(オービス)が感知したとのこと。

感想と考察

今回の件は違反のため処罰されるのは当然ですし、反省もして欲しいと考えています。しかしふざけていたとか、悪意が合ったとは思えません。

おそらくこの女性巡査は責任感の強い人であり、またミスを許せないタイプでは無いかと考えます。しかしだからこそ恐ろしいとも感じています。

今回は、速度違反自動監視装置(オービス)が感知しています。普通オービスが設置されている所は事前に看板があるため、冷静に運転していたら反応することはありません。それなのに反応しているのは、「それが見えていなかった」ことを意味します。
スピードが速かったので見落としたいう面もあるでしょうが、速度を出しているのにそれに注意を払わなかったのも事実になります。このような精神状態こそ問題にされるべきです。

遅刻は問題です。しかし遅刻を防ぐために違反するのは、もっと問題です。この当たり前の感覚を持ち、もう少し寛容な人であり、また社会であることを願っている。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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