ダイソーがドッキリカッターの中に本物を入れて販売したミスについて考える

2018年9月2日、100円ショップの「ダイソー」が、指が切れたように見せかける「ドッキリカッター」の中に、本物のカッターナイフが混じって販売していたことが判明した。

同社は自主回収の準備を進めているとのこと。

元ネタはこちら

→(朝日)ドッキリカッターのはずが本物…ダイソー誤って販売

今回はこの件について考えていきます。

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状況の確認

ここでは状況の確認として、朝日新聞の記事を抜粋します。
100円ショップ大手の「ダイソー」で、指が切れたようにみせかける偽物のカッターナイフの商品の中に、本物のカッターが交じっていた。ダイソーなどへの取材でわかった。ダイソーを運営する大創産業(広島県東広島市)は全国の店舗で販売状況を調べる方針。
大創産業によると、問題の商品は同社が製造販売している「ドッキリ! カッター」。本来は刃の一部が半円状にくぼみ、指を入れると指が切れているように見える。くぼんでいる部分以外も切れない加工になっているという。ところが2日、東京都中央区内の店舗でこの商品を購入した客から「くぼみがなく普通に物が切れる」と苦情があった。
調べたところ、この店舗で陳列していた商品のうち数点、普通のカッターが交じっていた。同社は全国約3千の店舗に同商品を販売しないよう指示し、自主回収の準備を進めている。けがの報告は今のところないという。

感想と考察

非常に危険なミスと考えています。大人なら危険に気付きますが子供の場合、不思議に思ってもそのまま使う可能性があります。
現在の所、けがの報告は無いと書いていますが、これは結果に過ぎません。

ただ気になるのは、「本当に単純なミス?」という点になる。

まずこの「ドッキリカッター」と「本物のカッター」は、同じ工場で作られているのだろうか?
もし別の工場なら、全部が入れ替わるならともかく、数点が入れ替わるなんて考えられない。また同じ場所だったとしても、やはり数点だけ入れ替わるのは違和感がある。

そう考えると一番怖いのは、誰かが故意に入れ替えた場合になる。どのような生産ラインで作っているか分からないが、もし手作業の要素があるなら注意したい所だ。また少しでも危険が考えられる商品は、ダブルチェックによる検査も必要になる。

ただいかなる理由であろうと、今回、本物が混じっていたのは事実です。今後同じようなミスが起こらない対策を立てることを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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