兵庫尼崎・JR立花駅の元駅員が泥酔した女性に性的暴行を加えた事件を考える

2018年8月27日、兵庫県尼崎市のJR立花駅で、泥酔した女性(28)に性的暴行をしたとして、元駅員の男(23)が逮捕された。

事件は7月31日午前1時10分~同55分ごろに発生し、容疑者は容疑を否認している。

元ネタはこちら

→(MBS)JR立花駅の元駅員が泥酔女性に性的暴行加え逮捕

→(朝日)救護室で酔った女性に性的暴行容疑 JR西の元駅員逮捕

→(読売)JR駅員解雇・逮捕 女性客に性的暴行容疑

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、MBSの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
兵庫県尼崎市のJR立花駅で泥酔していた女性客に性的暴行を加えたとして元駅員の男が逮捕されました。
準強制性交等の疑いで逮捕されたのは、JR西日本に勤務していた男(23)です。警察によりますと、容疑者は7月末、尼崎市のJR立花駅の救護室で泥酔して抵抗できない状態の女性客(28)に対し、性的暴行を加えた疑いがもたれています。
容疑者は当時、立花駅の駅員で、駅構内で泥酔した状態で倒れていた女性を救護室へ運ぶ様子が防犯カメラに映っていたということです。容疑者はすでに懲戒解雇されていて、警察の調べに対し「介抱したことは間違いないが、そんなことはしていない」と容疑を否認しています。

朝日新聞・読売テレビの記事より不足している分を追加していきます。
事件の正確な日時は、7月31日午前1時10分~同55分ごろとなる。
最初は女性を救護室に同僚と2名で運び介抱している。
その後、一人で介抱できるとして同僚が仮眠に入った隙に、女性に性的暴行を加えた疑いがもたれている。
女性は駅の近くのコンビニに逃げ込み、駆け付けた警察官に対し、「駅員にわいせつな行為をされた」と訴えたとのこと。
容疑者はJRの調査に対して「過度に体に触れた」と話している。

感想と考察

もし泥酔して抵抗できない女性に対して、性的暴行をしたのなら許せない行為です。懲戒解雇されるのも、また逮捕されて罰を受けるのも当然のことです。

ただ今回の記事ではどれを見ても、具体的なことは書いていません。女性はわいせつ行為をされたと言っていますが、どのような状況でしょうか?

もしわいせつ行為(胸を触られているなど)されている時、意識が戻るなどして逃げたとしたら、明らかに駅員側に問題があります。同情する余地はありません。

もし女性の服が脱げていて、その時に誰もいなければ、女性が勝手に脱いでいる可能性があります。酔うと身体が熱くなるため、無意識に脱いでしまう可能性はゼロではありません。
この状態だと、駅員が必ずしもわいせつ行為をしたとは断定できない。

また元駅員は調査に対して「過度に体に触れた」と言っているのは、どの程度の過度なのだろうか? またそれは女性が泥酔している時だけでなく、女性が意識を取り戻した時も行っていたのだろうか? 警察の取り調べでは否認しているため、具体的なことが知りたい所だ。

今回の事件について記事が正しいなら、元駅員の男に100%の問題があります。しかし午前1時に泥酔して動けなくなった女性に、絶対の信頼が置けないのも事実です。酔っている時は記憶が曖昧になりますし、また過敏な反応をすることもあるからです。今回が駅でなかったら、よりひどい状態になっててもおかしくなかったのも事実です。

わいせつ行為は犯罪です。それは間違いのない事実です。しかし泥酔すれば何に巻き込まれても仕方がないのも、また事実になります。
とにかくお酒はほどほどが一番です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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