京都・女子大学院生のマンションに侵入し乱暴した男が再逮捕された事件を考える

2018年8月23日、当時大学院生だった女性(27)のマンションに侵入し、乱暴した男(24)が再逮捕された。

事件は2014年5月10日になる。また男は今年8月1日に別の事件で逮捕されており、捜査過程で以前の事件が明らかになったとのこと。

元ネタはこちら

→(産経)マンション侵入し「殺すぞ」…大学院生に乱暴の男再逮捕 京都

今回はこの件について考えていきます。

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事件の情況確認

ここでは事件の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
大学院生だった女性を脅して乱暴するなどしたとして、京都府警は23日、住居侵入と強姦、強盗の疑いで、住居不定の会社員の男(24)=別の住居侵入と強制性交罪で起訴=を再逮捕した。「強姦はしていない」と容疑を一部否認しているという。
再逮捕容疑は、平成26年5月10日午前3時15分ごろ、京都市中京区内のマンションの一室に侵入。就寝中だった当時大学院生の女性(27)を「殺すぞ」などと脅して乱暴し、身に付けていた下着1枚を奪ったとしている。
容疑者は今月1日、別のマンションに侵入し就寝中の女子学生を乱暴したとして、住居侵入と強制性交容疑で逮捕されており、その捜査の過程で過去の犯行が浮上した。マンションはオートロック式だといい、府警は侵入方法などを詳しく調べている。

感想と考察

まったくトンデモナイ事件です。深夜の就寝中、突然男が入ってきて乱暴されるという恐怖は、想像するのが困難なレベルです。

また当時の事件はどのようにして行われたのだろうか?
午前3時という時間帯から、明らかにピンポイントでこの部屋を狙っている。ただ帰りをつけるなどすれば部屋の特定は難しくないので、その点は問題にしない。問題はどうやって侵入したかだ。
オートロック式のマンションでも、他の住人と一緒に入れば侵入自体は難しくない。ただどうやって部屋に侵入したかの方法は正確に知り、対策を考える必要があるだろう。

また今回の容疑者は最低でも2回以上、犯行を行っている。今回の再逮捕容疑は約4年前のことであり、判明していない他の案件が合ってもおかしくない。
逮捕自体は始めてかもしれないが、強制性交という犯罪は繰り返し行われるという実例と言えるだろう。そうなると刑務所に入っても、出てきたら再犯してもおかしくない。

このように言うと「再犯するとは限らない」と言う人が現れる。それはもちろん事実である。では逆に問うが、「再犯しない保障がどこにある?」

加害者の権利を主張する人を間違っているとは言わない。しかしその言葉を複数の被害者の目を見て話せるだろうか?
もしそれでも加害者の人権を優先させるなら、私はその人と仲良くはなれない。また引け目を感じるようなら、その主張は「きれいごと」ではないだろう?

私は誰かの権利を奪う加害者の権利を認めない。絶対に被害者の権利の方が大切と考えている。今回の容疑者は、被害者が受けた以上の罰を受けなければ行けない。

とにかく今後同じような事件が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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