茨城鉾田市・人口岬で娘を助けた男性が溺れて死亡した事故を考える

2018年8月19日午後2時40分ごろ、茨城県鉾田市台濁沢の人口岬「ヘッドランド」付近で、溺れた娘(8)を助けた男性(55)が、溺れて死亡する事故が発生した。

娘を助けた後に男性は沖に流されたとみられている。

元ネタはこちら

→(読売)娘が溺れ、妻も深みに…娘を助けた後に男性死亡

→(テレ朝)“人工岬”で水難事故相次ぐ 娘助けた父親が犠牲に

今回はこの件について考えていきます。

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事故の情況確認

ここでは事故の状況確認として、読売新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
19日午後2時40分頃、茨城県鉾田市台濁沢の人工岬「ヘッドランド」付近で、群馬県伊勢崎市上植木本町の会社員の男性(55)が、溺れた娘(8)を助けた後に沖に流され、約12時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。死因は溺死。
鉾田署の発表によると、男性の妻(44)、娘と海水浴に来ていた。娘を助けようとした妻が深みにはまって動けなくなり、増田さんが娘を救助したが、その後、約100メートル沖合でうつぶせの状態で浮いているのが見つかった。妻はサーファーに救助された。
茨城県内では18~19日、鹿嶋市にある二つのヘッドランド付近でも、男性2人が流され行方不明になっている。
ヘッドランドはT字形に似た人工岬で、砂浜を浸食から守るために整備されている。付近では沖に向かって強く流れる離岸流が発生することから、周辺は立ち入り禁止になっている。

感想と考察

今回の事故については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

まず今回の事故を考える上で一番問題になるのは、この親子が「立入禁止」を理解していたかになる。
もし気付いてなければ看板などを見直さないと行けない。逆に気付いていたとしたら、危険を承知で遊んでいたので自己責任となる。もちろん子供には判斷出来ないため、全て親の責任となる。

今回の親子は海水浴に来たと記事に書いているが、実際に海に入って泳いでいたのだろうか?
テレ朝の映像を見ると、かなり波が高くなっている。この状況を見ると、とても8歳の子供が泳げるようには見えない。もしかしたら波打ち際で娘が遊んでいた時に、予想以上の波が来て流されたのだろうか?

今回の事故では娘が流された後、妻も深みにハマっている。そこから場合によれば3人共が亡くなっていても、全然おかしくない。父親は残念な結果になったが、その点だけは幸いと考えている。

改めて立ち入り禁止エリアには、そうなっただけの理由があります。そして実際に事故が起きていることが多いです。絶対に入らないようにしてください。

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で男性1人が亡くなったのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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