山形上山・高齢者が運転する車が国道を逆走し正面衝突・5人が死傷した事故を考える

2018年8月18日午後11時25分ごろ、山形県上山市の国道13号下り車線で、逆走してきた軽乗用車と前からきた軽乗用車が正面衝突する事故が発生した。

逆走してきた軽乗用車は高齢者が運転しており、5人が死傷しているとのこと。

元ネタはこちら

→(産経)高齢男女が逆走か 正面衝突で5人死傷 山形県

→(NHK)国道逆走で正面衝突 80代夫婦が心肺停止 3人けが 山形

今回はこの件について考えていきます。

スポンサーリンク

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
18日午後11時25分ごろ、山形県上山市金瓶(かなかめ)の国道13号下り車線を逆走してきた軽乗用車が、前から来た同県南陽市宮内、会社員の男性(30)の軽乗用車に正面衝突した。
この事故で逆走してきた軽乗用車が大破、同乗していた福島県南相馬市原町区の無職の男性(84)、妻(82)の2人が死亡した。会社員の男性は首を捻挫、助手席の妻(29)はあばら骨や背骨を折り重傷、後部座席にいた長男(4)も打撲した。
現場は、中央分離帯がある片側2車線で、緩くカーブしている。県警上山署で逆走した理由など詳しい事故原因を調べている。

感想と考察

今回の事故については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

今回逆走した高齢者だが、福島県相馬市の方なので、今回の事故現場である山形県上山市まではそこそこ距離がある。そのため運転出来ないほどの状態とは考えにくい。

しかし現実的として、これほどの大きな道で逆走している。どこから入ったか分からないが、普通なら逆走するほうが難しい。いくら真夜中とはいえ、通常の感覚があったらな間違えることはあり得ない。

これから分かってくると思うが、まずどこから進入したかを知りたい。そしてこの事故現場まで、何キロぐらい逆走したかを明確にしたい。
普通なら逆走したとしても、間違いにすぐ気付くはず。それなのになぜ気付いていないかを知りたい所だ。またすれ違ったのは今回の家族が乗っている車が初めてだったのだろうか? もしかしたら何台かすれ違っているかもしれない。

こういう事故があると、どうしても高齢者の免許返納制度を考えてしまう。個人的にはある一定の年齢(70歳?)になれば強制返納が好ましいと考えているが、実際的には難しいのも事実だろう。

確かに返納させれば事故は減るかもしれない。しかし実際の生活が成り立たなくなり、別の問題が出てくるのは目に見えている。
また返納まではいかなくてもテストをさせる方法はあるが、これにしても基準が非常に難しく、「これが正解」というのは見つからないだろう。

ただ気になるのは、最近特に高齢者のミスによる事故が目立つことだ。これは最近増えているのだろうか? それともネット記事などで取り上げられるため、目に付くことが多くなっただけで、実際の事故件数は変わっていないのだろうか?

この問題は若者と高齢者で意見が真っ二つに分かれると思うので、残念ながら早急な対策も明確な正解も、なかなか生まれることは難しいでしょう...

ただいかなる理由であろうと、今回の事故で5人が死傷しているのは事実です。今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク


スポンサーリンク
wp_336x280R