奈良・62歳の夫が実家に帰っていた妻を包丁で刺した事件を考える

2018年8月16日午前6時15分ごろ、奈良市内の実家に帰っている妻を包丁で刺したとして、62歳の夫が緊急逮捕された。

妻は病院に搬送されたが、命に別状はないとのこと。

元ネタはこちら

→(産経)包丁で妻を刺した疑い 62歳夫を殺人未遂容疑で逮捕 奈良

今回はこの件について考えていきます。

スポンサーリンク

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
妻を包丁で刺したとして、奈良県警奈良署は16日、殺人未遂の疑いで、奈良市肘塚町のアルバイト従業員の男(62)を緊急逮捕した。「もみ合いになって包丁で刺したが、殺すつもりはなかった」と容疑を否認している。妻は病院に搬送されたが、命に別条はないという。
逮捕容疑は同日午前6時15分ごろ、奈良市内にある妻(48)の実家で、口論中にもみ合いになり、左腰を刃渡り18センチの包丁で刺したとしている。
同署によると、妻が「旦那に刺された」と119番。容疑者は「妻が頻繁に実家に帰って戻ってこないので、自宅から包丁を持ち出して迎えに行った」と供述しているという。夫婦間トラブルなどの相談は寄せられておらず、同署が詳しい経緯を調べている。

感想と考察

夫婦間のことは当人同士にしか分かりませんが、第三者からみれば呆れるレベルの事件です。

記事からはなぜ妻が頻繁に実家に帰っていたのかは分かりません。
最近の夫の状態から、逃げていのかもしれない。
または高齢の両親に対して、気遣っていたのかもしれない。

また夫の方はどんな感じだったのだろうか?
注目すべきは年齢ではと考えます。正確には分かりませんが会社を定年し、アルバイトをしている可能性があります。
そうなると家にいることが多く、そして妻に要求することも多かったでしょう。
そのため妻が出来る限り距離を取っていた可能性もある。

その結果、自分がないがしろにされていると考えて、今回の犯行に及んだとしたら、まったく自分勝手にも程がある。

そして何より朝の午前6時過ぎに、包丁を持って妻の実家に行くのは、あまりにも異常です。間違いなく常軌を逸してる状態と言えるでしょう。
また包丁を持ち出しながら、「もみ合いになって包丁で刺したが、殺すつもりはなかった」と供述しており、自分勝手な人物が伺えます。
今回は特殊ではありますが、老人の自分が優先されて当たり前と考えていることには、少し問題を感じることがあります。

若者の無礼が問題になることも多いですが、個人的には老人の無礼の方がよっぽど多く感じます。これから老人が増えていくことを考えれえば、むしろ犯罪は増えるかもしれない...

まったくこの年齢まで何を学んできたのですかね? 呆れるばかりです。

ただいかなる理由であろうと、今回の事件で命に別状は無いにしても女性が刺されたのは事実です。今後同じような事件が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク


スポンサーリンク
wp_336x280R