神戸・散歩中の犬を相手の犬に噛まれたので注意したら脅迫された事件を考える

2018年8月12日午後6時40分ごろ、神戸市兵庫区の会下山(えげやま)公園内で、無職の男(65)が男性に対してカッターナイフで脅迫する事件が発生した。

男性と散歩する大型犬を容疑者の小型犬が噛んだことで注意したら、立腹して犯行におよんだとみられている。

元ネタはこちら

→(神戸)大型犬噛んだ小型犬の飼い主 注意され立腹、カッターナイフで脅迫か

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、神戸新聞の記事を抜粋します。
散歩中の飼い犬がかんだ犬の飼い主に注意されて立腹し、カッターナイフを突きつけ脅迫したとして、兵庫県警兵庫署は12日、暴力行為法違反の疑いで、神戸市長田区の無職の男(65)を緊急逮捕した。
逮捕容疑は同日午後6時40分ごろ、同市兵庫区会下山町2の会下山公園内で、飼い犬と散歩していた男性(60)=同市長田区=に、持っていたカッターナイフを突きつけ「何やねん」などと脅した疑い。同署によると、男は飼っている小型犬にリードを付けずに散歩させており、男性が連れていた大型犬にかみついたという。
男は調べに対し「注意されて腹が立った。口論はしたがナイフは出していない」と容疑を否認しているという。

感想と考察

今回の事件については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

今回の事件は明らかに容疑者側に100%の非があるが、被害者側として被害に合わないためにどうすればいいのかも考えさせられます。その点を含めて、個別に考えていきます。

まず今回一番問題になるのは、容疑者が犬にリードを付けずに散歩をさせていたことになる。今回は散歩中の大型犬に噛み付いたが、状況によれば人に噛み付いてもおかしくない。その点はいくら非難してもしすぎることはないだろう。

次に被害者側の立場として自分の犬を噛まれた場合、どうすればよかったのだろうか?
今回の大型犬と小型犬のそれぞれの大きさは分からないが、おそらく直接的な被害はなかっただろう。
そして容疑者は犬にリードも付けないような人物なので、自分の犬が相手の犬に噛んでも謝罪しなかった可能性が高い。そのため被害者が注意したのかもしれない。
それは正しい行動であり、また誰もが納得する正論でもある。しかし残念ながら正論は人を怒らせるという側面も持つ。事実として、今回の容疑者も立腹している。

勘違いしてほしくないのは、被害者を非難している訳ではない。人を注意する時には、相手によって危険が発生することを指摘しているに過ぎない。
特に最近はおかしな事件が多い。今回も犬の散歩中にカッターナイフを持っているという、明らかに危険な人物であった。
自分の身を護るためにも、口論は避けるほうが好ましいのである。

ここまでいろいろ書いてきたが、今回の問題の全ては容疑者にある。おそらく軽い罪になると考えるが、警察には再犯しないような厳正な対応を期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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