さいたま市議が「首つって死ね」とやじを飛ばした件について考える

さいたま市議会の吉田一郎市議が答弁の途中で、「首つって死ね」とやじを飛ばしていた。

答弁の内容は、市立図書館の館長に対して文庫本の割合についてだった。

市議は後に謝罪コメントを出している。

今回はこの件について考えていく。

元ネタはこちら

→「さいたま市議が委員会で『首つって死ね』とやじ」へ

感想と考察

この題材は自分で取り上げたのだが、これから考えていくのがバカバカしくなる。

正直、「あり得ない」というレベルを超えている。

もう、「訳が分からない」というレベルの話になっている。

ツッコミ所が多すぎて、悩んでしまう...

ヤジをすることについて

まずこの質問に対して、やじをする意味が分からない。

「図書館の文庫本の割合」という質問で、なんでやじが必要。

おそらく「把握していない」という答えだったためと考えるが、図書館の文庫本の割合など
どうでもいい。

さいたま市の図書館なら何万冊、もしくは何十万冊以上だろうか?

それだけの数があり、大型本、単行本、新書、文庫本他など色々なサイズが有る。

それに対して文庫本の割合など分かるわけないし、分かる必要もない。

もしかしたらこの質問は、出版社から図書館への文庫本に対する要求に関係しているの
だろうか?

「この市議、もしかして出版社とつながっている?」と疑いたくなる。

内容に関わらず、やじ自体の理由が不明だ。

やじの内容

とにかく、やじの内容が一番問題だ。

激昂したかどうかは知らない。

しかしこれは、やじというレベルではない。

「脅迫という立派な犯罪です」

発言を取り消して終わるというレベルではない。

これが取り消して終わるなら、あらゆる脅迫は取り消せば許されることになる。

このまま市議を続けさすなら、さいたま市民のレベルを疑ってしまう。

謝罪日について

記事によると、発言したのは20日、発言を取り消したのは21日になっている。

謝罪コメントでは「心よりおわびし」と書いているが、本心から反省していない。

「もし反省しているなら、当日に謝罪しているはず!」

これが翌日になっているのは、次の理由によるだろう。

「問題になっているから、仕方なく謝罪している!」

なにより謝罪する相手は、図書館の館長に対してある。

取材に対して謝罪コメントなど、人間性を疑ってしまう。

まとめ

最近、この手の問題が頻発している。

これは最近になって、この手の問題が増えたとは思えない。

これまでにも同じような問題はあったが、ニュースになっていなかったのだろう。

だから今回の市議なども、「いつもと同じように」したのではないだろうか?

このようなニュースが出ることが、問題なのは事実である。

しかし問題がキチンと取り上げられているという、プラス面も持っている。

そのため本来なら市議なども気づいて対応しているはずだが、旧態が直らないタイプが同じ
ことを繰り返しているように感じる。

とにかく厳罰が望ましい。

それが抑止力になることを期待したい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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