千葉で家族4人が殺傷された事件から犯人の対処について考える

2018年5月13日、千葉県の居酒屋で家族4人が殺傷される事件が発生した。

この件については以前に記事を書いている。

→(以前の記事)千葉の居酒屋で家族4人が切りつけられた事件の報道について考える

今回は切りつけた犯人に対して、どのように対処すべきだったかを考えていく。

犯人に対して

今回の事件に関しては、まだ全容は分かっていない。

しかし大まかな略歴や性格などは分かっているので、その状態で考えていく。

まずこの記事を見てください。

→市議時代と変わり果てた風貌 父親殴打の前歴も 千葉一家4人殺傷

まず経歴についてだが、なかなか立派な感じです。

音大卒でオペラ歌手、そして市議も務めている。

収入面は分からないが、一般的な感覚では非難する要素はありません。

しかし市議在職中に、父親をスチール製の棒で殴るなどの事件を起こしています。

実際の本人の性格は分からないですが、この情報から見ますとプライドが高く、また人の話を聞かないタイプであることは予想されます。

またこの記事には書いていませんが、現在は無職との情報もあります。

このような性格で、また風貌の変化から考えて、かなり普通ではない状態が予想されます。

家族の対応

まず最初に書いておきますが、被害者の家族には一点の非もありません。

悪いのは全て犯人一択となります。

ただ今回は気になる点がありますので、次の記事を見てください。

→千葉の家族4人切りつけ、「仕事の話をされ カッとなった」

これは犯人の供述ですのでどこまで正しいか分かりませんが、仕事関係の話題を振ったのは事実ではないだろうか?

大した言い方はしていないのかもしれない。

話した本人は、「相手のため」を考えて話していたはず。

また誰が聞いても、話している人の方が正論と感じるだろう。

「しかしそれでも、聞いている人には悪意しか感じない」

正しいことを正しいと認めるほど、人は簡単には出来ていません。

まして自分の欠点を指摘された時は、なおさらです。

極端に言えば、「バカな人にバカと言って何が悪い!」と同じ感覚になります。

また自分で分かっていることを「上から目線」で言われて、納得できる人はいないと考えています。

「正論は、正論だからこそ許せないのです」

まとめ

改めて書きますが、今回悪いのは100%犯人です。

しかしお酒の席で、正論はなるべく言わない方がいい。

まして相手の誕生日を祝う目的で来ているのに、指摘するのは好ましくない。

また子供が同席しているなら尚更だ。

そして相手は妻の兄としても、包丁を持参するぐらいおかしな状態。

相手を公正させたかったのは理解出来るが、縁を切る方向が正しかったように感じる。

もちろん結果論だが、子供が犠牲になるという最悪の結果を導いたため、残念で仕方がないというのが本音になる。

同じような事件を防ぐために、反論できない立場の人を追い詰めないようにして欲しい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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