三重県鈴鹿市で首にコードが巻き付いた男性が窒息死した事件の報道について考える

2018年5月13日午前6時ごろ、三重県鈴鹿市にある自宅駐車場の車の中で、男性が死亡しているのが発見された。

男性は窒息死であり、首にコードが巻き付いた状態。

抵抗した跡などから、殺人事件として捜査を進めている。

元ネタはこちら

→(朝日)駐車場の車から遺体、殺人で捜査 首に圧迫痕 三重

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

感想と考察

状況は分かりやすいが、全体的な関係性がよく分からない事件です。

また元ネタはヤフーのトップからリンクした記事ですが、これだけではよく分からない。

次の二つの記事も読んでもらえると、更に不思議度が増していく。

→(日経)首にコードの男性は窒息死 三重、殺人事件とみて捜査

→(産経)25歳男性、車の後部座席で死亡 首に延長コード 三重・鈴鹿

先程までに紹介した記事は、それぞれ書いていることと書いていないことがバラバラ。

警察発表などを利用しているなら、あまりにも「ずさん」と感じる記事になっている。

被害者の実名は?

被害者の実名については、日経のみ記載されている。

産経は半日早い記事のため分かっていなかったのかもしれないが、ほぼ同時刻の朝日に載っていないのは、不思議な感じがする。

事件の時間経過について

今回の記事で一番気になっているのは、時間経過をそれぞれの記事が曖昧にしている所だ。

全てを合わせれば理解できるが、なぜかそれぞれ違う場所を誤魔化している。

また誤魔化しているため単体で読むと不思議と感じないが、全てを合わせて考えると、非常に不思議な時間経過になる。

13日午前5時ごろ、殺害された夫から妻に向けて「間もなく家に着く」と連絡が入る。

その後、妻が夫に電話で連絡を取ったが、つながらなかったので近くに住む前夫の息子に様子を見に行くように依頼する。

同日午前5時50分、息子が被害者を自宅の車の中で発見する。

この時間帯はそれぞれの記事に、明確に書かれているものを抜粋したものです。

被害者の夫が妻に通常連絡してから、息子が発見するまで約1時間しか経っていません。

また日曜日の午前5時から6時の間と考えると、自分の感覚では理解に苦しみます。

車内の状況について

次に車内や自宅の状況などについてだが、これもかなり各社ずさんだ。

とりあえず合わせて考えてみると、次のようになる。

車は被害者が所有しているもの。

エンジンキーは差込口に入っており、ドアは施錠されていなかった。

遺書は見つかっていない。

これとは別の情報があるので次の記事も見て欲しい。

→(TBS)三重・鈴鹿市で首にコード巻かれた男性遺体、殺人として捜査

この記事にはなかなか興味深いことが書かれている。

被害者は発見当時、部屋着姿、玄関の鍵は開いていた、財布には現金が残っていた。

どうですか? 不思議と感じませんか?

午前5時過ぎに帰ってきて、一度自宅に入り部屋着に着替えた後、財布を持って家を出た。

しかし、自宅の鍵は掛けていない。

どうすれば、この全ての整合性が取れるのでしょうか?

私にはこれを全て満たした行動は、考えることが出来ない...

まとめ

今回の記事を読んだ人は、どうしても家族の年齢に目が向くだろう。

確かに心理的な要素を考えれば自然なことだが、その全ては無責任な推理になってしまう。

そのためここでは、年齢にはあえて触れなかった。

それ以外の事実と考えられる情報の整合性についてのみ、まとめることに集中した。

これをどのように捉えるかは、読み手の判断に任せたい。

そして一刻も早い事件の解決を願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)三重で夫が殺害された事件の報道内容が変わっている件について

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